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HAKEない私がHAKIだすnote📓 嘔吐恐怖症|自分の気持ちを吐き出すのが苦手|不安症|ため込む人をなくしたい|みんな、つらいきもちを吐き出してこ

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HAKEない私がHAKIだすnote📓 嘔吐恐怖症|自分の気持ちを吐き出すのが苦手|不安症|ため込む人をなくしたい|みんな、つらいきもちを吐き出してこ

最近の記事

ネットで検索しても答えはない

先日聞いたラジオで、ハッとさせられた内容があった。 現代は、欲しい情報にすぐにアクセスできる時代。 ネットにはたくさんの情報があふれており、無料で知りたい情報を取りに行ける。 しかし、知識を持っている人は多いが、「使いこなせている人」は少ない。 どうしたら今自分が抱えている悩みを解決できるのか。 調べれば、無数に答えはネットに書いてある。 にもかかわらず、悩みを解決できていない。 不調で悩む人が減らない。 ではなぜ、悩みが解消されないのか…。 それは、 「そこに答

    • 「痛みと脳」。脳ってすごい

      最近、脳科学者・西 剛志さんのラジオを見つけて、聴き始めたらどハマりした。 なかでも印象に残っているのが「痛みと脳」について。 「脳」が作り出す痛み頭痛・腰痛・肩痛など、慢性的な痛みを感じている人は、全体の2割ほどいるそう。 物理的な身体的な痛みはもちろんあるが、そのほかに、「脳」が作り出す痛みというものがある。 研究によると、痛みのうちの約70%は脳が生み出しているらしい。 なので、脳にアプローチすることで痛みを改善する効果が期待できる! 慢性的な痛みの改善法そもそ

      • モーニング・ページはじめるよ

        独自の自己理解プログラムを発信している八木仁平さん。 彼のYouTubeで「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本を紹介されていたで、さっそく図書館で借りて読んでみた。 まだ数ページしか読んでいないが、初めのワークとして「モーニング・ページ」というものがあった。 これは、ノートの3ページが全部埋まるまでひたすら書き続けるというものらしい。 書く内容は何でもよく、卑劣なこと、愚かなこと、ばかげたこと、奇妙なことなど、とにかくただただ手を動かし、心に浮かんでくるものを

        • 自分軸で生きてこっ

          昨日の記事に引き続き、自己理解について、八木仁平さんのYouTubeで自分が筋金入りの「他人軸」であることを痛感した。 こちらの動画で、自分軸か他人軸か10の例を紹介されていたので、こちらでシェアさせていただきたい。 自分軸・他人軸の違い①使う言葉について 自分軸の人:〇〇したい・〇〇したくない 他人軸の人:〇〇すべき・〇〇してはいけない       →他人の価値観への許可を求める ②それぞれの判断基準 自分軸の人:どちらが楽しいか 他人軸の人:どちらが正しいか  

          本当にやりたいことって

          最近、八木仁平さんの著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」という本に出会った。 そのあと、YouTubeを見つけ、家事をしながらひたすら聞き流している。 今まで「親の期待に応えたい」とか、「周りの意見に流される」という「他人軸」で生きてしまってきたため、自分の本当に好きなことややりたいことが全くわかっていないことに気がついた。 私は6年間保育園栄養士をしていたが、体調不良をきっかけに辞めてしまった。 そのあと、フリーランスでWebライターをしているが、本当にや

          本当にやりたいことって

          好きと嫌いは表裏一体

          私は、両親の影響で小学4年生〜高校3年生まで「卓球」をやっていた。 自分の意志ではじめたのではなく、両親が練習や試合に行くたびにその環境に自分もいたので、自然とはじめていた。 本格的にはじめたのは小学5年生くらいで、そこから練習漬けの毎日がはじまる。 小学生の頃は、学校から帰ったらとりあえず宿題をして、ご飯を食べたあと夜は練習。 土日はもちろん練習。 中学生の頃は、私の通っていた中学校には女子卓球部がなく(男子はあった)、両親との練習のほかに、スポーツチームにも所属し

          好きと嫌いは表裏一体

          「ちび」は「ちび」なりに生きている

          私は30代アラサー女なのだが、身長が146cmしかない。 調べたところによると、だいたい小学5年生(女子)の平均と同じくらいだそう。 あらためて知ると、なかなかの「ちび」であることを実感する。 それだけならまだしも、私は「童顔」もセットでついている。 そんな私によく起こる出来事がある。 先日、私はいつも通り散歩をしていた。 その日は雨で、傘をさしながら大通りの歩道をスタスタと歩いていた。 歩道のすぐとなりには、多くのマンションが立ち並んでおり、マンションのエントラン

          「ちび」は「ちび」なりに生きている

          散歩と金木犀

          私は毎日1時間ほどウォーキングするようにしている。 歩くだけのこともあるが、大体は買い物ついでにスーパーまでの道のりを遠回りして歩くことが多い。 1年のなかでも散歩するのに1番好きな季節が「秋」である。 理由は、私の大好きな「金木犀」が香るから。 歩くたびに住宅の庭や、公園に生える金木犀が香り、深呼吸しながら幸せな気持ちになる。 そのとき、 香りを満喫している私の横を若い男性が通った。 タバコと香水のニオイが鼻を突く。 私は、咄嗟に息をとめる。 「・・・・・ぷは

          散歩と金木犀

          リニューアルしました。

          はじめまして。 このたび、リニューアルしてあらたにnoteをはじめようと思います。 このnoteは、「嘔吐恐怖症」「自分の気持ちを伝えるのが苦手」と、とにかく「吐き出すこと」が苦手な私が、どうにかこうにか「言葉にして吐き出してみる」という場所です。 言語化能力が限りなく低いので読みづらいかと思いますが、私と同じように吐き出すのが苦手な方のヒントになれたらとても嬉しいです。

          リニューアルしました。

          保育園栄養士を辞めた理由

          こんにちは。 今回は私が6年間務めた、保育園の栄養士を辞めた理由について 書いていこうと思います。 理由はいくつかありますが、その中で最も大きな理由は「体調不良」です。 その主な症状は「吐き気」 今も完治した訳ではないのですが、だいぶ良くなりました。 (ここから吐き気について書いていくので、嘔吐恐怖症の方や食事中の方はお気を付けください) 嘔吐恐怖症私は子どもの頃から吐くことにとても抵抗がありました。 気持ち悪くなると、吐くことが怖すぎて家中走り回り、 お母さん

          保育園栄養士を辞めた理由

          保育園栄養士の仕事

          こんにちは。 今回は、私が経験してきた保育園栄養士について、 書いていこうと思います。 保育園栄養士を目指している方の参考になれば嬉しいです。 主な業務内容人数:園児・職員合わせて150名 栄養士:2人(たまにお手伝いの人が来てくれましたが、        基本的に2人でした) ●給食・おやつの調理、盛り付け(平日毎日) ●献立・給食だよりの作成(月1回) ●嗜好調査(年2回) ●食材の発注(週1回) ●食育(月2回) 1日の流れ平日の大体の流れは、 ●8:00~1

          保育園栄養士の仕事

          管理栄養士への道

          こんにちは。 今回は、管理栄養士免許取得までの道のりを書いていこうと思います。 私は保育園で働きながら勉強して合格することができました。ですが、勉強方法に失敗して一度受験を諦めました。 私には合わなかった勉強方法管理栄養士国家試験の受験資格は、栄養士としての実務経験を3年積むことで得られます。ですが、3年目はまだ仕事を覚えることに精一杯で、勉強どころではありませんでした。そこから1年が経った4年目に、初めて挑戦することにしました。 と決めたはいいものの短大では栄養士の

          管理栄養士への道

          栄養士への道

          こんにちは。 今回は栄養士になったきっかけを書いていこうと思います。 それはずばり食べることが好きだからです。​ ですが、、、本当になりたかったことは違いました。 それは、理学療法士です。 私は学生時代に卓球をやっていました。スポーツは、ケガがつきものなので捻挫や疲労骨折などをたくさん経験しました。その度に病院や整体院に何度も通いました。 そのような経験から私も人の体を手助けする仕事に就きたいと思い、理学療法士を目指しました。ですが、私が住んでいた近くには理学療法士

          栄養士への道

          noteはじめてみました。

          はじめまして。 これからnoteをはじめたいと思います。 今回は初めてなのでざっくりと自己紹介をしたいと思います。 haririと申します。 年齢は20代後半です。 学生時代は、小学生の頃から高校まで9年間ほど卓球をやっており、インターハイや国体に出場した経験があります。 栄養科の短大を卒業し、保育園で栄養士として6年間働いていました。 栄養士として働きながら5年目に管理栄養士国家試験に挑戦し、合格することができたので管理栄養士免許も持っています。 現在は引っ越し

          noteはじめてみました。