俺はなぜ音楽で失敗したのか
オデダヨ
これは高3の5月に作った化石アカウントです。
なぜ音楽で失敗したのか
タイトルでは失敗したと書いたが、
失敗した、どころかスタートラインに立ててない。
ご存知の通り、ゲームの外とスタートラインを永遠に反復横跳びしてる感じ。
これはまずいですよ❗️
問題点
完璧主義&理想主義&マイペース&メンタル鬼弱
好きな音楽があった。俺もそれをやりたかった。出来ない。もっとできるようになりたい。
志したばかりの頃は純粋な気持ちだった。
だが、音楽を志すことは、120時間勉強して定期テストで点数が取れてたまに下ネタで友達を笑かすくらいの能力しか無く、頭の硬かった俺にはあまりにもオーバーワークだった。
あまりにも難しかった。他のものに甘えた。歌も下手だった。
意を決して公園で歌ったりしていた。しかし殻を被っていた。都内の24歳のバンドマンの人に相談した。脆くて優しく、俺の覚悟の弱さを叱責してくれた。当時の俺には意図を理解出来なかった。俺は殻を被っていた。
ライブにも出たがあまり努力出来なかった。高一までの話だ。高二以降は特に進捗していない。俺の音楽熱、シンガーソングライター熱は賞味期限が1年のものだった。
自分の夢見る世界と現実は、「あまりにも乖離していた」という言葉ではそれの意味の1%も表現出来ていない。
そこから流れで声楽で音大受験を決めて、東京芸大でなく愛知に都落ちすることになるのだ。
(エモいので加筆検討)
なんか本質とは遠いところで苦労している気がする。(このnote投稿もそれに該当してしまうのかもしれない)
メンタル鬼弱な原因は、僕の場合は真面目過ぎで常に力んでいて自分にプレッシャーをかけ続けているからだと結論づけている。
楽しんでるばかりの時の方が上手くいってた。それか頑張ってるから楽しいのか、わからねえや。
ポジティブな点
ボイトレは割とハマってたので、後に生きた。
それ以外だと、
行ききった方が真価を発揮する点
行ききる=病みメンタルに行ききる
そのほうが裏返ってアンパンマンになることができる=ピンチはチャンス
また、スピ木なので、行ききっても宇宙や神やカルマを意識し全ては無に帰す、冷たくてポカポカしている安寧の地へ戻ってくることができる。
この性質を持っているからこそ、無意識のうちに精神的負荷をかけ続けてしまうのだろうか。
それでも諦めきれない理由
わかんねえや。カルマってことかあざす。
改善策
このような限界人間、永遠に埋まらない穴をもっている人間(byみちゃ)な、俺が自己実現するには、幸せになるにはどうしたら良いのか。
それは…
『もっと反復横跳びしまくる。(音速超光速)』
これしかない。
そこっから成功したらめっちゃ語るんだ
noteを活用するなどして、今まで皆無だったアウトプットの量を増やしていく。質はどうでもいい。量なのだ。涼だよ😊
スタートラインで反復横跳びしまくり人生ゲームの床の厚紙が擦れてはげはげになって穴が空いて穴に落ちたら、成功が待っているのではないか、もしくは地獄か、分からないが最後は必ず勝てるのでは無いかと思っている。
激ねむ!!
1日で書いたのえらい!
ホンジャマカ☺️
今は充電期間