単純に笑えるお気に入りの映画たち
とある帰り道
一際輝いて道端に咲いていたお花
アマリリス
青青とした空とアマリリスたちの存在がきらきらしていて眩しかったー!
青空の下で咲いている花たち、最高に気持ち良さそうでした。
さて、
得意の話飛びます
私は映画が好きです。
洋画も邦画もジャンルを問わず気に入った映画は改めてじっくり観たり、BGMとして何回もかけたりと日常の中で楽しませていただいております。
今回は、
ただただ笑ってしまう
単純に面白い作品たち
私目線のお気に入りを勝手気ままにご紹介させていただきます🎬
『デトロイト・メタル・シティ』
松山ケンイチさん演じる主人公・根岸くんとクラウザー様が同一人物とは思えないギャップ&クオリティー
松雪泰子さん演じるレコード会社の社長もドSで最高です☆☆
『鴨川ホルモー』
鴨川ホルモーの映画の中で存在する『オニ語』
「ゲロンチョリー」
一度聞いたら忘れられません(ポーズも)
こんな謎のサークル、あるのかしら(笑)
『ザ・ファブル』
『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
アクション最高☆
殺さない殺し屋 佐藤が強すぎます
私は木村文乃さん演じる佐藤の仮の妹役「ようこ」が好き
どちらもテンポ良く、観ていて終始わくわくします
『記憶にございません』
総理役の中井貴一さんがとにかくマッチしすぎ、いい味出しまくりです
人は変わる、変われる
いくつからでもやり直すことができる
面白さと感動があり、最終的にはやはり「愛」なんだということが伝わる作品だと思います
『鍵泥棒のメソッド』
トントントンと進んでいく展開が面白く、俳優陣の方々がユニークでとても役にハマっています
香川照之さん演じる近藤さん、いい人
ラストはほっこり(´◡`)
『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』
染谷将太さん演じるちゃらんぽらんな18歳がパンフレットの美女につられ林業研修へ
が、そこで待っていたのは超ワイルドな鬼教官と、過酷な林業と電波もないコンビニもない村での生活
その中で成長していく青春林業エンターテイメント
純粋に林業に興味湧きますし、日々成長していく姿に心温まる作品です☆☆
他にもまだまだ沢山ありますが、今回ざっくり思い浮かんだ邦画の作品たちの一部です。
映画を観る時、
ただ純粋に作品を楽しむ自分と、その作品の世界の中に入り感情移入している場合があります。
自分ならこの時どうするだろう、とか。
なのであまりに心苦しい残酷な内容や、ラストがなんとも言えない気持ちになる作品の場合などは、一度観たらそれ以上観ることができなくなる作品もあったり。
今回ご紹介した作品たちは、自分の中では最終的に「笑」で終わるお気に入りの一部です。
やはり世の中が「笑い」と「愛」に溢れたら、日々最高なんじゃないかなと本気で思っている今日この頃です♩