沖縄日記 焚き火とキャンプ飯
こんにちは。
晴れた日は、日中の日差しがまだまだ強い沖縄。
先日、まんまと日焼けしたなおこです。
そんな私。
ずっと気になっていた日焼け止めを使い始めました。
それがこちら、
「サンゴに優しい日焼け止め」
香りが優しく、バームタイプで100%ナチュラル。
お子様にも使用でき、保湿効果のある化粧下地としても使用できます。
こちらの売り上げの一部はサンゴの保全活動にも活用されるとのことです。
使い始めてまだ間もないですが、自分の肌との相性がいいように感じます。
さて今回は、
沖縄日記「焚き火とキャンプ飯」のお話です🔥🍳
沖縄に移住して間もなくしてから、ずっとお世話になっているご夫婦がいます(勝手ながら、沖縄の父と母と慕わせていただいております)
先日、地元の人だからこそ知る穴場ビーチにて、焚き火とキャンプ飯にお誘いいただきました。
この日の天候は良好。
15時頃から合流し、まずはホットプレートから🥪
私は、焼く係りを担当🍳
食パンにチーズとハムを挟んで焼く。
すごくシンプルなのですが、なんでしょうね、外で作って食べると、家とはまた違う別格の美味しさがある🍳
食べた後は海沿いを軽く散歩。
この日は波も穏やかで、とても静かでした。
散歩途中、落ちている木を見つけたので、軽くトレーニングをしました。
こちらの木を発見する前に、こんなトレーニング生活が理想だなぁという画像をたまたま見ていたのですがね、
それがコチラ
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はい!ビキニは別として、自然を目の前に、自然の中で、これが理想のトレーニング生活だなと改めて思いました。
散歩と自然界トレーニングを終え、その後は夜のキャンプ飯の準備です。
いい感じに日も暮れてきて、また違う光。
まさに天然の外気浴。
日が暮れるに連れて、少しずつ肌寒くなってきましたが、焚き火のおかげで心地よい。
穏やかな波の音を聞きながら焚き火をする。
ただそれだけで、とても至福の時でした。
時が止まるって、こうゆうことなのかなと感じながら、焚き火のパチパチという音と、静かな波の音だけを感じました。
用意してくださっていた食材たちを調理し、皆んなで焚き火を前にいただきました。
もう、美味しいに決まってます!
今回、アウトドアに慣れている方に色々と教わりながら、またひとつ学びを得ることができました。
前回の記事に、
幸せとは、自分自身が幸せと思ったり、感じたりすること。
そして、自分自身が「ほっとした瞬間」に訪れるのではないかなと思います。
と、書きましたが、まさにこの時間、私は幸せを実感していました。
ほっとした瞬間に余計な力は抜け、とても心地よい時間を過ごすことができた。
今回お誘いいただきましたご夫婦に、とても感謝しております。
この場でもありがとうございました😊
締めに、本日の一曲
出だしがとても好きなこちら。
「Biscuit」
Reven&Kreyn
明日もいい日でありますように☆
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