蘭雨
次回有料作品ー🔞SM小説⑳ 哀姦美畜 女子大生・葉月真莉左 下巻 七割ほど完成。 連載小説情報ー10月19日追加分 SM小説⑲ 淫村狂辱 人妻・若井恵理子の悲劇 プチ情報-
定期的に誤字・脱字の再確認、言いまわしの過不足さ、話の流れ、等々のため作品に加筆・訂正などの手直しをしますが、それでもOKの方は、ゆっくりしていってね。
ノクターンノベルズの方では、ペンネームは、今年の目標は禁煙で、になっています。
あらすじ 葉月真莉左(はづきまりさ)は、弁護士を目指している二十一歳の真面目な性格の女子大生であった。 清楚で知的な彫り深い美貌に加えて、清らかな雪肌の白き女体は、上から八八、五七、八七と完璧ともいえるグラマラスな魅力に溢れていた。 そんな真莉左は、裁判長である父親のくだしたとある判決の報復で、哀れな身代わりにされることに…… 一度だけの輪姦ではすまず、拉致され、人身売買組織が所有する山間の建物で、おぞましい売春行為も強要される真莉左の悲鳴が、うめきが、絶叫が何度もあ
あらすじ 優美で柔和な美貌がまぶしい二十五歳の若井恵理子(わかいえりこ)は、夫の正文と結婚してまだ一年たらずの人妻であった。 陸の孤島のような田舎のとある村に引っ越したことで、想像を遥かに超える凌辱生活を強いられることに…… 第一章 悲劇のはじまり この若い夫婦が体験するおぞましい凌辱劇は、いまから何十年も前に起きたことである。 インターネットやスマホはもとより、まだガラケーの携帯電話も普及しておらず、ポケベルなるものが世のなかに広まりだしたころ、結婚一年目の若井
第四章 淫猥乱交パーティー
あらすじ 女子高に通う十七歳の相川紗季(あいかわさき)は、黒髪のショートヘアがよく似合うボーイシュッな美少女であった。 端整にととのう美貌だけでなく、水泳部で鍛えられた一六四センチの長身の肢体は余分な贅肉もなく、健康的に引き締まってまばゆい輝くを煌々と放っていた。 そんな彼女に邪な欲望を抱いた男性教師がいた。放課後、教務室に呼びだし、手はじめに口を犯すと、つづいて狙いをつけたのは乙女の羞恥の極みの排泄器官であった。 前に処女膜を宿したまま、肛門調教を受けていくことにな
あらすじ 咲き誇る牡丹のような柔和な美貌がまぶしい伊勢遥(いせはるか)は、二十五歳の秘書で、新婚ホヤホヤの美女であった。たぐいまれな優美な美貌だけでなく、上背がある女体は、豊かな乳房、くびれた腰周り、ムッチリした双臀とどこまでも肉感的な魅力に溢れていた。 そんな彼女は同じ会社で働く男たちに誘拐されて、生き地獄の肉奴隷生活を送らされることになる。 さらに美人女子大生の小谷くるみ(こたにくるみ)も、遥と同じ運命をたどらされることに…… 第一章 美人秘書囚われる
あらすじ ミディアムロングの黒髪の下、くっきりした眉に鼻筋の通った顔立ちをした長野まさみは、誰もが認めるほどの美しさを誇る女子高生だ。 一六八センチの上背がある女体も、形よく盛りあがる乳房、よくくびれた腰周り、そして官能美溢れるムッチリした双臀と、十七歳にして、早熟の魅力をあますところなく発揮する肉感的なものであった。 それゆえに脂ぎった中年男のおぞましい標的にされて、幼妻の身分に堕とされてしまう…… 純潔の身体を奪われ穢されたうえ、新婚旅行と言われてたどり着いた異
あらすじ 平穏無事な毎日を送っていた女子高生の宮林琴美(みやばやしことみ)に突然の不幸が襲いかかった。 両親を交通事故で亡くし、まだ幼い妹との二人きりにされた琴美は、親戚縁者筋の中年男の保護下で生きていくことになるが、そこには琴美の透明感いっぱいの美貌とみずみずしい肢体を貪り犯さんとする、男の淫らな狙いがあった。 逆さ吊りでの折檻のあとの強姦行為にはじまり、無垢な魂まで穢しいたぶらんとする悪行が次々に強いられ、琴美は這いあがれない蟻地獄のような性奴隷生活を送らされてい
あらすじ 鹿島玲奈(かしまれな)は、結婚間もない新妻であった。大学生時代に読者モデルをしていた垢抜けたまばゆい美貌に加え、一七〇センチと上背がある肢体は肉づきよく官能美に溢れていた。 ある日、夫とともに高校生のときの同級生である男と再会してしまったことで、玲奈の明るく希望に満ちていた日々は崩壊していく。 新居である家でくりひろげられる凌辱行為の数々に、唇を、媚肉を、そして肛門までも穢され犯されていく。 苦悶の脂汗を、つんざく悲鳴を、狂おしい心痛を絞りとられる新妻の玲
あらすじ 無垢な魂を持つ女をむごく犯すことを教義にかかげる邪教宗教団体に囚われたのは、天真爛漫な美しさが輝く二十歳の女子大生であるアシュリー・リードであった。 童顔の美形とは対照的に肉感的に発育した乙女の肉体が嵐に巻きこまれるようにレイプにさらされ、魔の手はアヌスにもおよび、気も狂わんばかりの調教をほどこされていく。 ああ、助けてえ……こんなのはいやあ……絶望の底であげる声も誰にも届かず、身も心も嬲りこまれる、アシュリーの姦辱地獄の日々ははじまっていくのであった。
第五章 淫鬼に虐待される美人女子大生の肉体
あらすじ 上坂明日香(うえさかあすか)は、二十歳の大学二年生であった。キラキラと輝く長い黒髪にととのった顔立ちは可憐さと美しさを兼ね備えていた。 形のよい乳房、よくくびれた腰周り、そして官能的に張りつめる双臀の丸み・・・肉感的な肢体もまた、男の劣情をどこまでも誘ってならない。 そんな明日香をヤクの売人である男たちが目をつけた。自宅アパートに侵入されて処女の身を散らされると、ヤクザにも気に入られ、客を取らされていき・・・底なしの絶望感のなか、救いのない明日香の転落人生が
第六章 苦悶と汚辱の腸管膨張
第十一章 第一夜 パート1 我慢比べのエネマ責め