気がつけば(途中抜けはあるものの)25年も平沢進という男を追い続けた一人のリスナーが語る何かいろいろな思い出
【まず始めに(宣伝も含めて)】
上記の記事では主に出会いと馬骨復帰についてのみを重点的に書かせてもらったんですが、近年の私のツイッターアカウントをフォローしてくれる人の大半が「馬骨歴1ケタ(特に2019年のフジロックや頭痛によく効く都市伝説化した賢者のプロペラ1がきっかけの人が大半だった※私調べ)」という現状におののいたのもありますが、タイミングよく「音のみぞ3号」が発刊されたおかげでまだ購入していなかった号も同時購入し2号の第2特集であるリスナーによる寄稿文を読みそれに影響