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感じることをうけとめる
古代の叡智にロマンを感じ、歌やことばで表現が好きなTaeです。
ちなみに、体に良いことも好きで、ちまちま楽しんで続けています。
今日は、感じながら書くことについて書いてみようと思います。
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時代の変化の中
2024年、時代の変化の流れを感じている方は
きっと多いと思います。
時代の流れにのっている方も
流れを感じながらもどこか流されている気持ちの方も
日常に忙しい方も
社会の流れを感じながら
一度たちどまり
今の感じている気持ちをうけとめる。
私は今~こと感じているんだなあ。
そのままうけとめる。
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感じていることをうけとめるメリット
感じていることをそのままうけとめることで
自身のこころが安心します。
自己一致感も生まれやすいです。
自身に対しての優しさにもつながります。
優しくできることは、人に対してもやさしくできる
ゆとりにもつながっていきます。
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感じていることをうけとめるポイント
感じていることをうけとめるポイントは
感じていることを否定しないこと。
見た目にいい気持ちはうけとめやすいですが
無意識にネガティブな気持ちは、人はあまり見たくありません。
そんな時こそ、ネガティブな気持ちさえ
そのままうけとめてあげてください。
ネガティブな気持ちは、紙に書いて捨てることもできます。
大切なのは、ジャッジもせずに。
まるごとマルッと、その気持ちに気づいてあげて、うけとめる。
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感じることをゆるそう
等身大のあなたをうけとめ表現することは
とても尊いです。
そこから生まれるものもあります。
どの気持ちも感じることをゆるして。
感じることをゆるすと、自身と手をつなぎやすく、その手で
人と手をつなぐことができる。
自身と手をつなぐことは、優しい世界を創っていく懸け橋になる。
どんな気持ちも感じる気持ちを大切にしていこう。
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感じることをゆるして書くと
もし、今あなたが文章を書いたり、何かを伝えることが好きだったり
いかしていきたいと思うなら。
自身の気持ちをうけとめていると
書く文章が人に心地よく感じられやすいです。
感じていることをうけとめきれずにいると
違和感を感じる文章になったりします。
その人の良さがつたわりにくくなることもあります。
あなたの魅力がそのまま伝わるために。
いい気持ちもそうでない気持ちもうけとめてから。
自身と手をつないで書いてみよう。
今までの文章にさらに
あなたらしいエネルギーがプラスαされるでしょう。
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