からだの声に耳を傾けよう
こんにちは、Taeです。
国やことばを超えて、人と人が尊重し思いあえる世界をめざし、心のことやからだのこと、古代の叡智を発信しています。
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体調がすぐれない時、内面でできることはりますか?
人は、時々体調が変化することがあると思います。
体調の変化は、どの部分であってもきつかったりします。
無理すればなんとかしてしまうこともありますが、
できるだけ、最近は特に体調の変化に対して、からだの声をきこうとしています。
そうはいっても、病院に行って診察をしていただいたり
しかるべき対応はまず必要だったりすることも多いので
その後、できることを下記の本から抜粋させていただきます。
からだにおくられたサイン
私は、今回も、リズ・ブルボーさんの
<からだ>の声を聞きなさいを読みました。
その中で、
病気や事故はそれぞれが引き寄せたものと言っています。
これは、潜在意識と関係すると言います。
からだにおくられたサインとも。
自分を責めたりする必要もないと。
サインにどんなメッセージが含まれているか
積極的に解読し、感謝をと
書かれています。
サインの意味が分からない時は
サインの意味が分からない時は、
サインの意味が分からないから、協力して分からせてください。
と質問してみましょうと。
サインの理解は、愛の行為で自身を大切にすることとと
つながっていくのですね。深いですね。
そして、その意味を理解をしたなら、
理解したことを行動することをすすめています。
最初の段階で、メッセージに気づき改善していきたいですね。
まとめ
・からだの不調は、からだの声に耳を傾けるサイン。
・わからなければ、質問したり直感を使って
サインをうけとっていく。
・うけとり理解したことを行動していく。
それは、自身に対する愛の行為。
私も、より一層、からだの声に耳を傾けて
自身の本質とつながってより心地よく
過ごしていきたいなと感じました。
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今日も数多いnoteの記事から見つけて下さり
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