ワークショップで人や組織がよりよく変わる
ワークショップとは?と、ネットで調べてみると…
セミナーは講師が一方的に教えるため参加者は受け身だが、ワークショップは参加者が自発的に参加して体験するグループ学習の場。
参加者が自発的に参加、体験するグループ学習の場。
果たしてそうなのかな?
もともとは工房という意味です。
工房とは、何かを「創り出す」場です。
「創る」とは。
それまでは存在しなかったものを存在させること、ですね。
何を創り出す?モノを創り出す?目に見えるもの?
目に見えないもの?学びを創り出す?関係性を創り出す?未来を創る?
私が行うワークショップでは、何かを創ります。例えば…、
シナリオプランニングのワークショップでは、
環境リサーチをし、そのリサーチから未来洞察をし、未来のシナリオを創ります。
さらに、その未来に向けての計画や、行動変容を創るのです。
また、昨年担当していた人材開発体系づくりでは
あるコンビニチェーンの部長級の人材開発体系を創りました。
まさに一から創り、その組織の人材育成が変わりました。
現在取り組んでいる「小さな組織のチームビルディング」
ワークショップでは、その組織のチームワークを創り出そうとしています。
学びで終わらせるだけでなく、
行動し、人や組織がより良く変わっていける。
それが実現するワークショップデザインを目指しています。
私たちと一緒に、人や組織がより良く変わるワークショップをデザインしませんか。