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人事を見る

面接官・人事がどんな人なのか。

これ結構大事だと思います。

タイプとして

1)学生をただの就活生としか見てない。(格下に見ている)

2)いい人材かどうかを見極めようとしている

3)大人と大人として対等にキャリアを考えてくれる

今まで就活をしてきてこういった3つのタイプに別れるのかなと思います。

ぶっちゃけ(1)の企業には行かなくていいです。もちろんこんな企業はそうそうありませんが、なんとなく違和感を感じたらこちらから断りましょう。

8割は(2)です。人事の方も真摯に向き合ってくれています。「組織に貢献できる人間が欲しい」会社側として考えたら当たり前です。

自分がスポーツチームを持ってたとして、どんなに人が良くても下手な奴だったり、努力しない奴は仲間に入れたくないですよね。

この『組織に貢献』する人材に感じさせるにはどうしたらいいか。

これについてはまたお話しさせていただきます。

では(3)です。

今まで私がであった中で3つの企業がこれに該当したような気がします。

結論、最高な企業です。

絶対とは言えませんが、本気で目指していいような企業です。

(1)(2)(3)の見分け方は自分の感覚で大丈夫です。

みなさんも審査のと同時に、見極めることを心がけましょう。

この記事は(3)のような企業に正当に良い人材が集まり、会社が成長し、日本を引っ張ってくれることを願います。おかしな会社が力を持つことを恐れています。

ただの就活生が失礼しました。


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