社員が本当にやるべきことに集中できる環境を整える〜株式会社キッチハイクさま〜【ペコッター導入事例#01】
累計4万人が食卓を囲むサービス「キッチハイク」
キッチハイクさんは、
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げ、
食べることが好きな人同士でお店に集まる食事会を中心とした、ソーシャルダイニングサービスを展開しています。
一緒に食卓を囲んだユーザーさんは累計4万人を超え、
食事会に参加したユーザーさんからは、
「キッチハイクなら、1人じゃ行けないお店に行ったり、普段は会えないような人と交流ができる」
と好評で、TVでも紹介されるなど、開催数が急拡大しているそうです。
サービス拡大に伴う、「予約」についての不安な気持ち
サービスの拡大に伴って、増加する飲食店の予約業務に不安を感じていたキッチハイクさん。
というのも、飲食店予約業務は、
・飲食店の営業時間にあわせて電話をかけるために、
開店前の16時〜18時に集中して何軒ものお店に電話をかける必要がある。
・飲食店への電話は、一回で繋がらないことも多く、
20時過ぎにようやく電話が繋がることも。
・当日の急な人数の変更など、急いでお店に電話をかけるために業務が中断される
・お店から折り返しのお電話がくることもあり、電話から離れられない。
など、一般的なフルタイムの業務時間から外れた時間帯に業務が発生。
予約担当メンバーの頭には常に、「予約」についての不安にも似た気持ちが残ることになり、担当メンバーの負担が大きくなると考えていたそうです。
全てを自社で解決しようとせず、外部と連携することが、成長のキーになる
この課題を解決するために、予約業務の代行を「ペコッター」にご相談をいただきました。
導入の決め手は、
・予約代行サービスに特化したサービスとして信頼あるサービスだったこと
・第1希望のお店で予約が取れなくても、第3希望のお店まで電話をかけてもらえること
・予約をとるだけでなく、急な変更やキャンセル、お店からのお問い合わせも任せられるサービスだったこと
ちょうど、ペコッターのSlack版がリリースされたタイミングで、
社内業務とシームレスに連携できるのも導入の決め手だったそうです。
実際に、キッチハイクさん社内のSlackにボットをインストールして、すぐに予約の依頼を代行できる体制を整えることができました。
(これまでも、キッチハイクさんは、他社と積極的に連携することで成長を加速してきており、ペコッターとの連携も驚くほどのスピード感をもって取り組まれていました。)
(写真は、キッチハイクさんが週に3回開いている「社内全員ランチ」にお呼ばれしての一枚。メンバーの皆さんが、伸び伸び楽しそうに話されているのをみて、とても明るくオープンな社風だなと感じました。)
社内メンバーが本当にやるべきことに集中できる環境を整える
導入から3ヶ月を経て、目に見えて増える予約依頼数に、共同代表の山本雅也さん、藤崎祥見さんの未来を予見する力を感じるとともに、
それぞれのメンバーに、本来取り組むべき「みん食文化を広げる」ことに集中できる環境を用意してあげたい、という優しさを感じています。
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