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思い出を共有できて、本やノート、書類が減らせるようになった

こんにちは はらnoteです。

実家に帰って、高校時代の部屋をこの夏に掃除をしたり整理をした。

昔のノートや教科書、書類や写真、絵はがき、何かのシール、辞書が

今だに棚や引き出しに入っている。大学時代のものも保管している。

これらをいらないもの整理をしたり、今の家に持ってきたりしている。

思い出として、少し手元に置いておいて、気持ちが整理がついたら写真を撮って

売ったり、廃棄したり、片付けている。

膨大な量の本やノートを見て、受験で俺はあれだけやったと落ち着いたり

するもので捨てられなかったが、写真を撮って廃棄した。

また、引き出しに入っている思い出のものや過去の旅行をした際の絵はがきも

残っていたので写真を撮って廃棄した。

これらを写真を撮って、他の人と懐かしさを共有できるのはデジタルで変わったこと

だと思う。ただ、捨てるだけで思い出は自分の中で処理をするだけだったけど、

他にも共感する人がいれば、過去の懐かしい日を思い出したり、楽しいことをふと、

日々の忙しさの中に優しい気持ちをもらえたり、頭を切り替えたりできる。

ああんなことやこんなことに夢中になっていたな〜って。

ハレー彗星のポスターと望遠鏡購入時のシール
大学時代の旅行で購入した絵はがき

今日も読んでいただきありがとうございました。


#デジタルで変わったこと

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