パパが家族に娘たちに好かれるためにするべき22個の努力
あきらめていませんか子供との接し方
子どもに好かれるパパになることは我々父親にとって
願うことだろう。
男性の立場から無手おおむね男はこんな感じだ。
男は外で働いてくるので子どもと接する時間がない。
必然的に子どもが母親になつくのは当然だ。
と思い込んでいる。
しかし、ある日、我が子なのに抱っこしたらワーワー
泣き出した。
とか、パパ嫌。
なんて直接言われたりするとがっくりします。
その時初めて男性は子供に好かれるのは日々の
積み重ねだと気づき何とかしたいと思い始めます。
しかし、日々の仕事に追われて悪循環。
嫌われっぱなしの父親になっていくわけですよね!
では、もうすっかりあきらめてしまっていいのでしょうか?
今からでも遅くはないのではないでしょうか?
そんな手法を抜粋してみよう
22の努力と専門家はいっているので抜粋してみた
1、妻の作る料理を美味しく食べる
2、文句は控える
3、当たり前の家事を手伝う
4、匂いに気を遣う
5、身だしなみに気を付ける
6、妻に感謝の気持ちを述べる
7、トイレやお風呂をキレイに使う
8、柔軟な対応をする
9、同じ趣味を持つ
10、タバコは吸わない
11、酒を飲んで酔っ払わない
12、穏やかな大人になる
13、常にポジティブでいる
14、家族サービスを心がける
15、厳しくするところは厳しくする
16、全力で遊ぶ
17、考えを押し付けない
18、表情豊か
19、肯定する
20、褒める
21、とにかく妻を愛する
22、小さいときからコミュニケーションをとる
以上のように書かれていたのでさんこうにしてください。
タイトルを見れば理解できることばかりである。
子どもとの接し方がいまいちという方は十分参考になる内容だと思います。
まとめ
なかなか子供と接することがうまくいっていない父親の方もいるはず。
そんな方に必見22個の努力を抜粋しました。
うまくいかないからあきらめることはできないはず。
22個の努力は幼児教育を専門にしている方からの抜粋です。
参考にしていただけるといいと思います。
本日もご愛読ありがとうございました。