3dsmax ⑧ ball animation haraherigo 2024年5月24日 19:00 タイムライン時間設定フレームレートやタイムラインの長さを変更Ctrl + Alt + LMB タイムラインの始点Ctrl + Alt + MMB タイムラインの時間変更Ctrl + Alt + RMB タイムラインの終点変更オートをクリックでレコーディング待機モードになります地面までボールを動かすとタイムスライダの位置にキーフレームが自動で作成動きが記録されるキーフレームはタイムラインで選択し左右に移動できます選択したキーをShift +マウスでドラッグLMBすることでコピーが出来ます。0フレームにあるキーをコピーすると地面にで跳ね返り元の位置に戻るアニメーションとなります再生ボタンでプレビューしてみてください3回バウンドするようにコピー再生するとふわふわと上下アニメーションします。跳ね返ったような動きになってません、、、カーブエディタ速度をコントロールするため、ボールを選択しグラフエディタからカーブエディタを呼び出します着地するタイミングのキーフレームを選択し、接戦を高速に変更選択していたキーフレームのグラフがこのようになります。ビューポートで再生し動きを確認。バウンドしている感じになったでしょうかX軸の途中のキーは削除(キーフレームの間は補完されます)速度はリニア(等速)に設定バウンドや回転も加えたりします■プレビューアニメーション作成ビューポートをキャプチャするプレビューレンダリングでムービー作成AVIで書き出す。もしくは画像ファイルを連番で書き出し編集ソフトで確認する■アニメーションのレンダリングShift + f でセーフフレーム表示にしているとレンダリング範囲がわかりやすくなります⑤ファイルの出力先、ファイル名、ファイル形式をレンダリング前に決めます直接AVIムービーを書き出す場合はMJPEGにし品質100でOKしますレンダリング開始すると、レンダリングパネルが表示され計算時間やレンダリング終了予測時間が出ているので確認レンダリングが終わったら正しく出力されているか確認。直接ムービー形式で出力する手順を書きましたが、ムービーでレンダリングすると途中でフリーズやエラーが見つかっても最初から全部やり直しとなってしまうのであまり行いません。png形式やjpeg画像の連番画像で出力し編集ソフトでムービー書き出しすることが多いです■親子設定基点の変更ボーン変形正面でも位置合わせスキニングIKの設定 ダウンロード copy #3dsMax この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート