地元応援:「こんどひがしそのぎに行く券」応援よろしくお願いします。
私の地元長崎県東彼杵町も今回のコロナで大きな打撃を受けています。
そんな中、少しでも飲食店や宿泊施設をサポートしようと、町の魅力を集約して発信し、町に来ていただくことを一つのミッションとして活動されている“くじらの髭”で「こんどひがしそのぎに行く券」が販売されています。
↓リンクから買えます!
「こんどひがしそのぎに行く券」
なんかなんのひねりもないネーミングに見えますが、長崎弁ダジャレです(笑)
「〜するよ!」を長崎弁では、「〜するけん!」と言います。
このネーミングを標準語にすると、「こんどひがしそのぎにいけよ券」という感じです。
東彼杵出身の仲里依紗さんが最近YouTubeで解説してくれていますのでもっと知りたい方はそちらをご覧下さい(笑)
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なぜ“くじらの髭”なのか。**
以下、ホームページより引用。
“むかし、むかしのこと。東そのぎ町は、海路、陸路の交差点でした。くじら漁の船が立ち寄り、それを目当てに全国から人が集まり、人をめあてに商店や宿が立ち並び会話が飛び交う。豊かな賑わいに満ちた場所でした。 「賑わう東そのぎ町を、むかしばなしだけのものにしたくない。」
くじらの髭は、そんな思いを持った地元の有志で結成された一般社団法人です。かつての賑わいをまちによびもどすために、まちの「ひと」「もの」「こと」を発信し、 まちを盛り上げるプロジェクトを企画、運営しています。”
東彼杵の名産は、
くじら🐳、お茶🍵、みかん🍊だと思っていました。
しかし!最近では、古き良き面影を残す日本一海にホームが近い駅「千綿駅」のカフェ
旅館を改装し田舎暮らしを体験できるゲストハウス
今後少しずつ紹介していきます!
美味しいものとスローライフで癒しの町。
この混乱が収まった後に、行きたい所リストへの追加をぜひお願いします!
それまでの準備で「こんどひがしそのぎに行く券」をぜひお買い求めください!
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