『目からウロコ・知恵をもつコツ』
{賢人と愚人の違い}
一般的には知恵の有無で両者を規定しておりましょうね、ですが違うと思いますよ。
そうではなく希望を持って進む道筋に知恵という草木が芽生えるのだから、それを目にし触れ得る者こそが賢人なのですね。
つまり常に明日への希望を持っていれば賢人であり、停滞するなら愚人のままだとの判定に成りましょう、そうであることに間違いありませんよ。
何しろ惰性で生き惰眠にふけっていては〔神仏〕の功徳が得られないから、そんな者には当然に知恵も無用となる訳でソッポを向かれるのでした、残念なことです。
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