『目からウロコ・見ると視るでは大違い1』
{見るより視る、を}
結論から言いましょう、見ていても殆どは記憶せず注視してこそ頭に入るのですよ。
いわゆる“漫然と見ている”場合は脳細胞も散漫状態であるゆえに。
さて “聞くと見るでは大違い”とヨク言いましょうね。
ソレに加えて更に“見ると視るではコレマタ大違い”だとも述べたなら分かるのではありませんか。
え! 「どう違うと言うのだい」ですって?
では次のようにしてみましょう。
「千円札をみよう」の時は“見る”なのですが、「千円札には千円の表示が幾つあるかみよう」の場合は“視る”になりましょう、コレなら違いが明白ですね。
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