〖目からウロコ・そこに山が有るから登る?2〗
{極限を求める本能}
例えば大谷選手などスポーツをやる人々は日々に極限まで自分を追い込んだ練習に明け暮れておりましょう。
ケガや故障と隣り合わせの危険を見据えながら黙々とまい進する辺りで人間が身に備えた“ある種の本能”が垣間見えてなりませんのですよ、私には。
つまり、心身を極限状態に置いたなら〔神仏〕が貸与してくれた生命の意味合いと直接的に対峙できるからではないでしょうか。
要するにですね、それつき次のような定義ができるようになって来るからですよ。
※〖これこそが“魂磨き”の最たるもの〗
はい、以上につき断言して置きます。
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