20章 飼いネコ
ハラヘリのウタ20章は飼いネコのタルちゃんの事を歌ってます。今飼っているのは3匹で、タルちゃん、ももちゃん、菊千代ですが、昨年わらびが亡くなり、随分前には甚五郎と名付けたネコも飼ってましたので、20章ごとにネコのことを歌えば100章でコンプリートできると思ったんですが、これが8月の9月にやったっきり、ずっとスプラトゥーンばかりして曲作ってませんね。そろそろどうにかしなくちゃ。
ということで、ここで一区切りかと思いきや、これを久しぶりに書いてたらやっぱり楽しくなちゃってまた近々再開しますね。
さて、ボクはネコのことはカタカナでネコと表記をするんですが、つまらないこだわりです。水木しげるさんも赤塚不二夫さんもネコを飼ってました。横尾忠則さんもネコを飼ってますね。だいたい好きな人、憧れの人はネコを飼っているので、ボクも自分自身で憧れるような作品を残したいですね。
歌詞についてはもうネコの生態そのままってかんじで共感する部分も多いんじゃ無いでしょうか?ペロペロ舐めて齧ってくるとか。
ハラヘリのウタ 20章 飼いネコ
G bm
茶色いネコきて 机に飛び乗る
C D D sus4 D
配信始めると邪魔しにくる
G Bm
カメラに自分のケツを向けている
C D G
こっちを向いて何かを訴える
Em Bm
コードに絡まって邪魔をする
C D D sus4 D
ボタンに触って邪魔をする
G Bm
キーボードに乗ってっっっっとなってる
C D G
邪魔をするのがネコの仕事
C D G
ペロペロ舐めてかじってくる
C D G
思い立って急に走り出す
C D G
どっかに行って帰ってこない
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