法政通信 スクーリング感想

2023年度(2024年1月)冬季スクリーニング

数学3 倉田
新しい先生。進み方はゆっくりで簡単。テスト問題も授業中の練習問題とほぼ同じ。個人的にはもっとサクサクと先に進めてほしかった。中学生レベルの1次関数を理解できるなら簡単。

西洋史 渡辺
スクリーニング歴長い先生。地図の他はほぼ白紙で、章タイトル・節タイトルのみが印刷されたレジュメが配られる。その節タイトルの内容を先生がしゃべる。しゃべりについていけない人も若干いた様子。忙しい講義で暇はない。先生の板書も少なめで語りが中心。

試験問題は前日に公開されるが、評価は厳しいし問題も少々いじわるな印象(「~を述べよ」ではなく「~に与えた影響を述べよ」とひとひねりある)
ギリギリ不合格な点数については出席点で補充し赤点回避できる場合もあると説明があった。


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