ホームスクールというマイノリティを選ぶ
こんにちは。haraです🌼
前回の記事では、フィリピンへ家族移住しホームスクールの幕開け!というような流れになっておりましたが、
実のところ、移住計画のもっと前からホームスクールは視野に入っておりました。
というか、そうなる可能性が大いにあるから調べていたというのが正しいですね。
はい、そうです。
我が娘は、幼稚園登園拒否からの退園を経験しております。
日本では、登園拒否や退園というワードにネガティブなイメージがまだまだあるのかもしれませんが、そういった類いの話ではなく、私としては娘と相談し、退園を決めた時も、いくつかある選択肢の一つを選んだといった感じでした。ザ・シンプルに。
そうですね、例えるのであれば、気に入った服を試着してみたけれど、似合わなかったので辞めた。くらいの感じ!
いや、流石にここまで軽くはない。。
登園拒否にしかり、退園にしかり、最初は大多数と違う道を進むことで、不安や心配心がでてくることもありましたが、マイノリティを受け入れ、マイノリティを生きると決めることで、いつの間にか気持ちが楽になりました。
そしてついにはフットワークも軽くなり、常夏の島フィリピンで毎朝マンゴー🥭を食しております🇵🇭
では、読んでいただき、
Salamat Po.(サラマッポ)!