イズミ

福岡県在住 夫と息子と暮らしています。 フリーでインタビューやデザインをしています。好きな色はブルー。カフェでコーヒーを飲む時間をこよなく愛しています。

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福岡県在住 夫と息子と暮らしています。 フリーでインタビューやデザインをしています。好きな色はブルー。カフェでコーヒーを飲む時間をこよなく愛しています。

映画「ホリック xxxHOLiC」を観て

先日、映画「ホリック xxxHOLiC」観に行ってきました。 蜷川実花さんの世界観が大好きなので、公開前から「絶対観に行こう！」と思っていました。 でも、あまり普段映画を観に行く習慣がないので、すっかり忘れていて。笑 その日の朝、急に思い出して、最寄りの映画館の上映スケジュールを検索。それで、昼間の上映がその日までで、翌日からは、夜のみの上映になることがわかったのです。 「え！まじか！」とびっくり！← 映画事情がよくわかっていない人。 ちょうどその日は、午後に子どもの学

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    • 欲しかったのはきっかけ。

      放置したままのnoteが頭の片隅にある3ヶ月を過ごしていました。 書きたいという想いはいつもあったように思います。 でも「何を書きたいのか？」というよりも「何をどう書けばいいのか？」という、本心は全く求めていないHOW TOにどんどん思考が行ってしまい、すっかりそれにうちのめされ、noteからも遠ざかっていました。 書きたいのに書いていないという状況は、苦しい。 すっかりその苦しみに囚われて、 「書いてないことが苦しいなら、書いたらいいだけじゃん」 という単純なことにも気

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      • 自分で考えること。自分で決めること。自分の意見を言うこと。

        先日、お友だちに教えてもらって zoomでロンブーの田村淳さんのお話を 聞くことがあった。 若い頃は、ロンハーとか良く観てたけど、 もう10年くらいTVと縁遠い生活なので、 かなり新鮮だった。 しかも、すごく話の内容が良くて すっかりファンになりました。笑 尊敬している人は？という質問に 即答で「母です」と答えちゃうくらい お母さんに対する愛情が深くて、 お母さんのお人柄を感じさせる エピソードのひとつひとつに感動した。 お母さんとの話は、 本を書かれてるくらいだから

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        • なんでもない1日の楽しみ

          毎日note、1日空いてしまいました。 元々今年の目標が「1日1アウトプット」で、 はじめたらnoteが楽しかったので noteを続けただけで、 ほんとは、別のSNSと交互で 投稿したらいいなーと思ってたんです。 で、昨日、ひとつデザインの納品があって、 納品もアウトプットの一つだし、 一旦noteを書かない日というのを 体験しようと思いました。 いや、ほんとはそんな高尚なことでなく、 単に、note書くの忘れて、 スマホで漫画読むのに夢中だったんです。 で、思い出した

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          自分とのスキンシップがおすすめな理由

          33日目 以前から、 内側で、 自分に問いかけるとか 自分を気遣うとか そういうことを意識していました。 で、 去年の終わり頃から 化粧水を何回かに分けてつけるということを はじめて、 鏡の前に立つことが増えて、 自分の顔を見て、触れるということが 多くなりました。 そして、 今年に入ってから、 今度は身体全体に触れるということを はじめて、 ちょこちょこと お腹や腕や脚や頭や 普段触れていなかった部分に  触れるようになりました。 物理的に、外側から 自分をケアする

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          自分を正そうとするのをやめる

          32日目 連続投稿の目標を とりあえず1ヶ月としていました。 無事、達成できたので、 タイトルにつけていた連番を 外してみることにします。 ちょっとわたしには、 数字の圧が強すぎるような気がしていたので。 また付けたくなるときがくるかもしれないけど、 そのときはまた、こっそり戻します。笑 ----- 今日、すごく「はっ」としたこと。 わたしは、理想が高い。 いわゆる完璧主義の部類に入る。 そして、 わたしは、 自分の理想の部分を持っている人に すぐに憧れる。

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          031. 怖いまま、進め

          恐れという幻想のなかで生きていた わからないことは、怖いことで、 ボーッとしてたら、他人からバカにされるし、 損させられる、と思っていた。 だから、 わからないことからは離れて、 他人を疑って、 鎧を着込んで、 なんとなくすごそうに見せようとしていた。 そう思ってたから、 昔は、 思ってたとおりの嫌なこともたくさんあった。 思考は現実化するんだから、そうだろう。 でも、大半は、 杞憂でしかなかった。 未来はわからないのが当たり前なのだから、 考えれば考えるほど不安にな

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          030. 小さなチャレンジと大きなよろこび

          1月も今日で終わりですね。 みなさま、2022年の最初の月は、 いかがだったでしょうか？ わたしは、 年明けと共に新しいことが どどどと押し寄せて。 なんだか、 1ヶ月前は大晦日だったなんて 信じられないく濃いい一ヶ月でした。 なにより、 この毎日noteを毎日続けられたこと。 我ながら、すごいと思う。  ほんとにありがとうございます。 まあ、これには結構エネルギーを注ぎましたね。 その他にも、 新しいことがいくつもスタートしました。 新しいことをはじめるための準備も

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          029. 自分を解放するという責任

          わたしは数年前まで、 もう、 人生に不満ばかりで、 いつも人からどう見られるかを気にして、 人から勧められることにNOと言えず、 人の期待に応えることで、 自分の価値を確認していた。 その頃は、 わたしにとってはそれが当たり前で、 わたしはそうやって生きていく人なんだろうと もはや思考停止を起こしていた。 でも、 わたしにも人生の転機が訪れ、 生き方は変えられると知った。 それを知れたことは、大きな喜びだった。 わたしでも、自由に自分の人生を 生きられるのかもしれない。

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          028. 地味にダメージが大きいこと

          1月は、スマホの契約の解約期間だったので、 携帯会社を変えることにしました。 なんでか、 いつのまにかわたしのスマホが 夫の名義になっていて、 MNPの手続きがエラーになって、 一旦キャンセルして、 元の携帯会社で名義変更で自分の名義に戻して、 またMNPの手続きして、と なんだか長い道のりで、 新しいスマホが来たときには 嬉しかったけど、 なんだかヘトヘトで。 でも、 今月中に開通しないと違約金かかっちゃうし、 今日、とっととやっちゃおーって やってたら、、、 うっか

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          027. 偶然からうまれたデザイン

          今日Tちゃんにわたしの用事に ついて来てもらったあと、 1時間くらいお茶しよーって行った 小さいパン屋さんのイートインコーナーに、 結局4時間居座って作った動画。 を貼ろうとしたら、 動画は貼り付けできなかったので、 素材にした画像を貼り付け。 2人でスマホアプリのPicsartを 駆使して作りました。 izumic_designは、わたしの屋号。 名前のizumiに、cosmic(宇宙の、広大無辺な)を 組み合わせた造語を使っています。 お気に入り。 Tちゃんのイズ

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          026. 元気の数値化

          1月も、もう27日ですね〜 今月中にやらなければならないことが、 いくつも残っていて、 ちょっと落ち着かない今日この頃。 今日、長いこと検討してたことの一つが 無事終わって、ホッとしたはずなのに なんか落ち着かなくて、グダグダなう。 あー いや、いつもギリギリにならないと 動かないタイプだから、 いつものことっちゃ、いつものことなんだけど。 なんだろ？この焦燥感。 そういえば、 noteを書くためにスマホを持ちすぎて、 肩と腕が痛くなって。 しかも、昨日歯医者で歯を

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          025. “自分らしさ“の罠

          「自分らしく」生きよう。 「自分らしく」働こう。 「自分らしく」選択しよう。 最近よく目にするフレーズです。 もちろんわたしも、自分らしく在りたい。 でも、「自分らしさ」って、なんですか？ 「自分らしい」ってどういう状態？ これ、注意しないと、 気付かないうちに、 やらない言い訳に使ってしまったり、 いつもと違う選択ができなくなってしまうことがあります。 例えば、服を選ぶとき。 お洋服屋さんで見かけた、ピンクのスカートに、 わ！めっちゃかわいい！！と ときめいた、とし

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          024. 全ての女子に告ぐ！カメラマンに撮影されるべし！

          今日は、憧れの女性Mさんにメイクをしていただいて、写真撮影をしていただいた。 それはそれは、もうすばらしく幸せな体験で、 今も余韻を味わっている。 今月から、新しいことをはじめる準備をしていて、写真は、ホームページ掲載用に撮ってもらえることになった。 わたしは「それをはじめたい」と言ったものの、まさかホームページに載せてもらえるなんて思ってもいなくて。 その提案をいただいたとき、ほんとうに光栄すぎて、びっくりした。 すごく、うれしかった。 それから、衣装決め。 衣装

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          024. 全ての女子に告ぐ！カメラマンに撮影されるべし！

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          023. コワーキングスペース体験記

          今日は、新しくできたコワーキングスペースの無料体験に行って来ました！ 元々好きで良くランチに行っていたホテルの2階にオープンしたと、友人が教えてくれて、それならきっとステキに違いない！と、期待して行ったわけです。 ちなみに、わたし自身は、コワーキングスペース自体、使うのはほとんど初めてでした。 何度か、コワーキングスペースの会議スペースを使った講座などに行ったことはありますが、なんとなく、男性が使うお堅い場所、のようなイメージがありました。 とは言え、在宅ワーカーにとっ

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          023. コワーキングスペース体験記

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          022. なんでもない幸せ

          一日の中で幸せを感じる時間はありますか？ どんなときに幸せを感じますか？ わたしは ▶︎早起きして、一人でゆっくりモーニングページを書いているとき (わざわざ早起きして、時間確保して、自分と向き合おうとしている自分がいることが嬉しい) ▶︎今日は晴れそうだな、と青空を見上げたとき (福岡はこう見えて日本海側にあたるので冬の晴れ間は貴重) ▶︎息子と手を繋いで歩いているとき (子どもが産まれてから手を繋ぐのがめちゃくちゃ好きだと気づいた笑) ▶︎夫も息子も出かけて、一

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