考えを音として発することが苦手で、形(文字)で表現するのが好き。出会うヒトを敵か味方かに判断し、味方でも信用はせず、距離を保って付き合う。そんなアラフォー。 気を遣いすぎるけど、ヒトを置いてきぼりにしてしまうこともあり。愛されたいと思いながらも、誰も愛せず、自身も愛せず。 何ものにもなれずにいるけれど、何ものかになろうともせず。ただバーチャルな世界の中で目玉と脳が動いているだけ。 劣等感の塊。平和主義の塊。 私は生きているのか? こんな日々をリアルに書いていきます
このアカウントではやらないと思うけど、私たちにとって大きなプロジェクトが進行している。全然楽しいことでも嬉しいことでもないのだけれどね。その話を書きたいなって思っているなうです。 どんなことかというと
ちょっと思いついたらすぐTwitterに載せちゃうから、長く文章がかけない。 その時の感情、勢いで書いちゃうから統一感もだせない。誤字脱字も多い。飽きっぽい私。 でもふとnoteの存在を思い出して だらだら書いてしまう。 着地もせずにふわふわぷかぷか浮いたまま 体重はぶくぶく増えるがまま 歳もどんどん重ねてミルフィーユな私。 健康診断も近いです。 ↓↓AI編集分(おもしろいw) ちょっと思いついたらすぐTwitterに投稿してしまうので、文章が短くなってしまいます。
自分のやることなすこと 全てが嫌になって 自己嫌悪に陥って ベッドの上でひっそり泣くことがある。 人に発してしまった失礼な言葉 相手の気持ちを素直に受け止め られなかったとき ぐーたらして 生きる意味がわからなくなったとき。 あー、私はなぜ生かされているのか なんのために生きているのかって思うことは 多々あるけど、親が悲しむのは 間違いないしヘタレの甘え根性だから 家族に会えなくなるのも悲しいから ただ息をして生きていきますよ。 きっとね がむしゃらに時間を使っていない
幼い頃に 「しっかりとした大人のひと」 とイメージしていた年齢になり あれ、私は何ものなのだ? と不安になることが増えました。 沢山の経験と時間を費やして 未だにふわふわ風船の私。 風船でいたいけど紐を離さないで! 幸せだけど足りなさ 周りと同じ道ではないことのつり橋気分。 あー昔はよかった。 なんて私が言いはじめたら もう行き止まりの気がします。 そんなセプテンバー。
秋の入口?冬の入口?何でも良いけど、私の人生の出口はどこかな。開かぬまま散るのは嫌よね。花火のように、ドンと惹きつけたい。
大好きな大人の人。心の奥底はお互いを大切にしあっていると。表ではバカなやりとりでも大切にされていると思えた。敵も味方も多い人で、知識も記憶力も優れていて、自分に自信のある声が大きいところに憧れていたな。太っ腹で。でも人間それぞれ色々な事情がある。ただでさえ心配性で人も自分もうまく愛せない私は、そんな関係では満たされず求めすぎていたかもしれないし、与えるものがなかったかもしれない。 大切にされていない。ただの都合の良い奴になっている気がする。被害妄想? 正直本人がどういう気持