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だからお前らいつまでも闇の住人なんだわ
女性向けキャリアスクールに入会して1年が経過した。
何か変化はありましたか?と聞かれれば、変化しかない。
何より1番の変化は転職。これに尽きる。
正直年始には転職など考えてもいなかった。複業は考えていたし、何らかのキャリアアップは考えていたものの、環境を変える勇気はなかった。
ところがどっこい。
秋口に始めた転職活動があれよあれよと実を結び、2022年の終わりには現職の退職を迎えることとなった
どうせ辞める会社だ①〜立志〜
茹だるような熱帯夜もやっと落ち着き、涼風に目を覚ますようになってきたある秋の朝。
目を覚ました瞬間、ある一文が頭に浮かんだ。
「そうだ、転職しよう」
展開早。
もちろんそれまでに色々な道のりがあっての発想なのだけど。
正直転職をするかどうかはずっと悩んでいた。
今年始めに体調を崩し休職することになったとき「会社のことより、自分のことを優先してしっかり療養して」と言ってくれた上司への恩義もあ
書く習慣イベントに出た結果
昨日「書く習慣」のイベントに参加いたしまして
アーカイブも見られる見たいですよ(コソッ)
学びになるお言葉たくさんいただいたプラス「なんだか今まで気負ってたなぁ」と今までの自分のnoteを振り返る。
というわけで、今日はひとり居酒屋しながらなんでもない話をなんでもない気持ちで書いてみようかなと思うわけです。
とにもかくにも昨日のゆぴさんのお話の感想。
「いやもうほんまその通りですわ‼️」
とで
怒鳴った後のやさしさ
大人になってから親にぶち切れることは、あまりないと思う。いや、多かったらそれはそれで困る。
私は一度だけ、母親にぶち切れて怒鳴り散らしたことがある。もう何年も前の話にはなるが、今でも昨日のことのように覚えている。
元々あまり親に対して怒鳴ることがなかった私の、数少ない怒鳴りエピソードと、そこから得た感情のお話。
あれはブラック企業に勤めていた頃
朝から晩まで働き残業代は出ない、電話が3コール鳴
日曜夜が憂うつなあなたに贈る、3つの日曜日の過ごし方
「あ~、明日からまた仕事が始まるのかぁ」
そんな憂うつな気持ちに駆られたことはありませんか?
月曜日が憂うつだと感じる社会人はあなただけではありません。江崎グリコの調査によると、月曜日は社会人の嫌われ者であるという結果が出ているんです。
とはいえ、仕事を休むわけにもいきませんよね。
今回は、日曜夜の憂うつ感をはねのける、日曜日の過ごし方を3つお伝えします!
朝日の光をしっかり浴びる「せっかく