馬の死。
今日、初めて馬の死というものに遭遇しました。
今日は、仕事の日でした。
先日、目元を怪我した馬がおり、その子の様子を見にいったら…
なんと、近くの馬房の子が亡くなっていたのです。
えっ…と驚きとショックで…
びっくりしました。
予期せぬことで…😢
生きていたらいつかは死は訪れる。
それは当たり前のことです。
生が誕生したところから死へのカウントダウンは始まるわけで…
それにしても、残念です。
悲しい、悲しい、哀しい、寂しい。
ほんとさみしいよ。
頻繁に乗っている馬でもなく、頻繁に馬装をしていた馬でもなく、頻繁にお手入れをしていた馬でもありません。
1度も乗ったことが無いように思います。
ですが、いつも顔は見ていたわけで、声をかけて話し掛けていたわけで…
残念の一言につきます。
御冥福をお祈りいたします。
クラブ内で親しくしていた先立った馬が居るかもしれません。あっちの世界では、友達馬が待っていてくれてるかもしれません。いや、確実に待っていてくれてる存在はあるはずです。どうか、宜しくお願いいたします🙏という想いでいっぱいですね。
ディザイア。
お疲れ様でした🙇
今までお疲れ様でした。
ありがとう。
乗馬クラブに来てくれてありがとうね。
1年にも満たない期間でしか接することは出来なかったけど、君に出逢えたことに感謝。
あっちの世界で仲間と元気に過ごしてね。
ありがとう。