求められたら答えたい
おすすめのワインて何ですか?という問いが苦手でした。
いや。実際は今でも苦手です。
本当は苦手ではいけないのですが、苦手意識を持つことにもそうなってしまう経緯がありまして。
好みの話を進めるには、相手を知る必要がある。
相手のことを知らないと適切なアイデアを共有できないからです。
相手のことを知らないとすぐにアイデアを共有できないから、まずはどのような嗜好性があるのか確認したいところ。
でも大体の場合は、そこまで長い会話が求められていないことが多い。問いかけた方は一言で「これ