【起業奮闘記】他人時間で生きない
【嫌われたくないから他人を気にする】
サラリーマン時代一番陥りがちだったのが他人時間で生きていること。
同僚や先輩、上司、お客様のことを気にするあまり、自分の時間を生きられなくなってしまう。
それも嫌われたくないという思いでいる自分勝手なものである。
【安請け合いは誰も得しない】
嫌われたくなくて、色々安請け合いしてしてしまうから自分の本来やるべきことができなくなって苦しんでしまう。そんなことはないだろうか。
でも結局安請け合いして困るのは、自分だけではなく依頼した相手も困るのである。
誰も得をしない。結果的に相手に嫌われてしまうこともある
【断る勇気で自分時間を生きる】
お互いのためには、断る勇気を持つことが大切かもしれない。
できない、あまり乗り気ではないものは断る。そして、自分のやるべきこと、やりたいことにもっと時間を使う。
そうではないと他人時間を生きていて、自分はなんのために生きているのか分からなくなってくる。
自分の時間を生きよう。