長い遮断機の警告音を聞いていると木魚を聴いている時と同じように脳の活動の調子が変わるのがわかります。警告音であるはずが心地よく、精神が別の世界に行ってしまいます。もしかして、わざとそうしているのでしょうか?人口が多すぎるから?
だから線路へ侵入してしまいたくなる人がいるの?

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