リアルアバター制作 - 岩山幸洋

#リアルアバター 制作 at 青山3Dスキャンスタジオ #リアルアバター株式会社| #全身3Dスキャン ex NTT, IBM, SAP → 起業複数事業立ち上げ. 1社はサンフランシスコ)。ライブ配信を先駆け一時代社会貢献。 又新たに挑戦中。 Real-Avatar.com

リアルアバター制作 - 岩山幸洋

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最近の記事

オーロラを見てきました!

オーロラ見てきました!! 場所は、Canada のWhitehorseというところです。 実際の目でみるともっと薄い色なんですが、 (写真は加工はしてませんが露光時間は長い) それでももちろんオーっと感嘆できて、 カーテン、炎、スポットライト、夜明けのように見えたり, 空の緑に現れたり、少し時間が経つと消えていたり、 別のところで現れたり、と不思議でした。 "Northern Light" という表現がよく合ってました。 到着日までの前2日間 雪と曇り、翌日

    • あ、母親を撮っとかないと、! - 3Dフィギュア化 - 自分をコピーせよ

      今の #全身3Dスキャン をサービスとして自分で始める前に、 母親を撮って残しておかないとな、と思った。 そして、今お歳を召された方を撮ると、この方の壮健な時に間に合ってよかったと思う。 ちょっとオーバーかなと思いつつも、近親の方がこの3Dデータをみて、振り返って感慨にふけるような未来はあるな、、、と思って、背筋を伸ばしてる。 たとえば遺影を撮っておこう、子供の頃を撮っておこう、という時の心境って、深いものだよね。僕も父を見送ってる。 たまに撮る自身の3Dも、絶好調な

      • 最新の全身3Dスキャナー(Full Body 3D Scanner)を設置。

        最新鋭の全身3Dスキャナー(Full Body 3D Scanner)を、浅草にあるリアルアバター制作スタジオ(Real Avatar Production Studio)  https://www.real-avatar.com に設置しています。 ノイズパターン照射と通常撮影の連写が可能で、従来不得手としていた真っ黒や一様な衣服の3Dモデル化についても、改善ができております。 なお、このスキャナーは、全てのカメラが折り畳み可能な独立した細身の柱ユニットに格納されてお

        • 今年やったこと

          リアルアバター 制作事業の立ち上げ。 https://www.real-avatar.com (PCブラウザで見てね) 今年はこれに掛かりきりました。                        完(笑) この記事は「xRArchiの皆がやったこと、やってること Advent Calendar 2019」の17日目です。https://adventar.org/calendars/4686  ーーーー 昨年、2018年の12月にxRArchiの「フォトグラメトろ

          世界中の誰とでも、いつでも、どこででも会える、まもなく来る未来へ。

          世界中の誰とでも、いつでも、どこででも会える、まもなく来る未来へ。 2019年春時点で、ソーシャルVRプラットフォームはすでにあって、今後もバージョンアップで進化が予想できる。 そういったサービス上では、自分と他人のアバター間でコミュニケーションはもうできてます。ただ一般化は、全くしていない。 先に発売されたばかりのOculus Questや今年度中のHololens2をきっかけとして、デジタル空間内で3次元的に動き回れる活動やアプリが増えてくると、シチュエーションや相手

          世界中の誰とでも、いつでも、どこででも会える、まもなく来る未来へ。

          3ヶ月後の風景、1年後の風景。

          絶望したスペースも、一年も踏ん張れば、実際に役に立つところまで来る。 0 ->1 はいつも苦しい。 いやいつも苦しい。 こう言ってる時も隣のビルは取り壊しが起こったりして時折騒がしい。 でも、そんなことにも、対処ができるようになっている。 自力で立ち上げ形を作る経験は、その人しか持てない宝であり、 それがわかっているから者同士だからこそ、協業するプロジェクトも回る。 理想には程遠い。たまたまな、だけ。 いや理想なんて、もうどうでもいいのかもしれない。いや投げや

          3ヶ月後の風景、1年後の風景。

          つなげたい・聞きたい物語 - Make mistakes

          成功した・大きくなったという物語よりは (もちろんそれはちゃんと讃えるべき)、 チャレンジしたけど、失敗したーという物語を、つなぎたい・聞きたいなと思う。 やったことがないことをやってみて、たくさん,たくさん,たくさん失敗する。 1歩前進しようとして逆に2〜3歩後退して落ち込んで、 リカバーして元に戻る、みたいな日常を、一緒に笑っていられるのがいいなあ、と思う。 (ラッキーなら3〜5歩進む、たまーにもっと飛躍する時もある) 誰しも、やりたいことを実現したいと思う

          つなげたい・聞きたい物語 - Make mistakes