子どもはママのお助けヒーロー
OGゆいあです。
5期ママ講座も
残りあと僅か。
みんな入った時のこと、
覚えてるかな?
あの時みんなは
どんな気持ちで申し込みボタンを
えいや!したんだろう?
きっとそれぞれ
理由は違うだろうけど
何かしら子どものことに悩みがあって、
「私も幸せなママになりたい!」
という気持ちで
えいや!したはず。
私も2期の時に
長男のことで本当に悩んでて
縋る思いで
ママ講座の申し込みボタンを
えいや!した。
あの日から約一年半。
周りの5人が変化し、
環境がみるみる変化した。
今まで当たり前だったことが
本当は違うのかもしれない。と
疑問を持つようになり、
私の人生はこのままでいいのかな?と
自分に問いを立てるようになった。
みんなも
講義を聴いたり
ワークをやっていく中で、
ママ講座に入る前には
当たり前だったことが
あれ?これ本当に私これやりたいのかな?と
疑問を持つことができるようになったり、
これもしかして、
当たり前じゃないかも?とか
グループの仲間と話しながら気がついた
なんて人も多いんじゃないかな?
今までやったこともなかった
自分の罪悪感と向き合ったり
親ワークをしたりして、
いろんな気持ちに気がつけて
気持ちが少し前より
楽になったんじゃないかな。
ママ講座生という新たな出逢いに
ワクワクすること増えたんじゃないかな。
でも、
きっと子どもが
めちゃくちゃお利口さんで、
何の手もかからない子だったら
今ここにみんなは
きっと居ないよね。
そう思うと
子どもがママ講座のえいや!を
後押ししてくれた気がしない?
私は長男のことで悩んでなかったら
ママ講座には
きっと辿り着かなかったし、
ママ講座入ってなかったら
きっと眉間にいつもシワをよせて
怒ってる自分に嫌気がさして、
それでも余白なんて作ることも知らず
自己犠牲しまくって
苦しかったけど我慢してたんだろう。
だから、
子どものことで悩んで入った
ママ講座だったけど、
もしかしたら
「ママに幸せになって欲しい」
「ママ少し休んで良いんだよ」
って
子どもが私たちを
身体を張って
助けてくれたんじゃないかなって思う。
そう思うと
ママ講座に出逢わせてくれて、
環境を変えさせてくれた
子どもたちは
私達の
お助けヒーローなんじゃないかと思う。
親が子どもを守っているようで
実は子どもに私たちは
守られてるのかもしれないね。
私の2人のヒーローへ🦸
いつもピンチから
守ってくれて、
ありがとう。
心から感謝してます。
ヒーローたちに
早く安心してもらえるように
頑張ります🤭