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生き方の原典 1章 人間と霊魂の働き9【人格は媒体の発達のいかんで決まる】解説
◆人間は肉体と幽体でできている。
ともすると肉体だけだと考えるが、
その人の性格・精神は、その人の幽体いかんによるのである。
幽体は肉体に浸透しつつ、さらに肉体より少し外部に張り出している。
この部分を幽体のオーラと呼ぶ。
さらに、幽体の内部には霊体が、霊体の内部には本体があって、それぞれ浸透しつつ、少しづつ外部に張り出している。
この張り出した部分を、それぞれ霊体オーラ、本体オーラと呼ぶ。
ことろが俗人は本体と霊体が未発達だから、せいぜい幽体オーラが限界となっている。しかし聖者になると、本体オーラが、はっきりと外部に張り出しているのである。
つまりこれら諸媒体のうち、どの媒体が一番発達しているかによって、その人の人格がきまるのである
俗人と聖者では雰囲気というオーラが違う
オーラの色は、虹色の7色に白とピンクが加わった全9色が基本。とも言われています。
赤色
橙色
黄色
緑色
青色
藍色
紫色
白色
ピンク色
これ以外に
銀色
金色
があると言われています
ですので色によって性格も変わるつことになります
聖者は銀や金色で性格は穏やかで愛の溢れています
ある人はマザーテレサは金色と言っていました。
霊能者で色を言う人は
オーラを見ているのだと思います
神社のお守りでも色を使うところもあります
全ては己の心が作る者です
人生を感謝と奉仕と反省の実践で生きると
色もだんだんと変わっていきます