相手に手を合わす
誰の中にでも仏さまがいるのだと思って、相手に手を合わすような気持ちで接して下さい。(瀬戸内寂聴)
人は神の子、人類は兄弟
人は神のしずくよりこの世界に現れ、魂の修行を経て神の元に変える
現世・幽界・霊界・神界その後神の元
修行とは自我のコントロールと他者へ愛
相手に手を合わす気持ちとは
感謝と赦し、そして奉仕の原点
相対する人の心は鏡なり己姿を映してやみん
だから感謝
そして赦す
そして奉仕
この心持で生きる時最大限の魂の成長となる
なれどこの世界には邪魔するもの多し
自分(自我)と戦い、ご先祖のカルマと戦い
因縁霊、動物霊と対峙し、守護霊の指導のもとに
その為には自然体な素直な心持ちを身につける
毎日が修行
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?