生き方の原典 1章 人間と霊魂の働き21【芸術にも霊魂の働きあり・それを支配する日常の心がけ】解説
芸術家もその作品の良否は、背後の霊魂いかんによる。すなわち守護霊団の支配霊が働いていればよい。
有名な芸術家の中にも、必ずしもそうでない人もいる。ある時は良い支配霊が働くが、ある時は憑依霊が働く。それは作品を見ればわかる。ある時は、絶品を作るが、ある時はつまらぬものを作る。例えば琴の天才故宮城道雄はそうであった。その芸術家を知るには、作品を見るよりその生活を見ればわかる。家庭生活、人に対する人間的人格的なもの。この日常の心持に応じて支配霊は左右される。
よくアーチストが降りてくるという表現をしますが、皆これです
その人の先祖や過去のアーチストがその人に送っている証明です
あなたにもインスピレーションや直感があります
それも支配霊や守護霊からの通信です
心静かな時に起こります
知っている人は静かな時間を作るようにしています
その時大事なのは自我我欲を横に置けるかが鍵となります
自我我欲があると因縁霊や動物霊などの未発達霊の憑依により
駄作ができあがります
我欲抜きでいいものを作ろうと一生懸命の時に降りてきます
誰にで起こる可能性があります
一生懸命と無心がポイントです
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