幸せは自我のコントロール
仏教では無を説く
これに奉仕を載せると神霊主義
自我のコントロールをし、自分以外の人のために生きる
行動する、話す、祈る
魂の幸せはそこから
これを理解できると
毎日が幸せと感じる
悩みの元は自我我欲から
自我が強いと周りとぶつかり合い摩擦が起こる
そこに悩みが生まれる
普通の人の普通の幸せは
物欲の満足、金欲の満足
一瞬の幸せですぐに不満となる
物欲の満足、金欲の満足限りなく続く
自我のコントロールができるようになると
幸せの価値観が変わる
人の喜びが己の喜びとなる
笑顔の人が周りに増える
幸せは限りなく押し寄せるようになる