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生き方の原典  7章 病気・食事 289【病気に5つの原因あり】

病気の因は、
・肉体の使い過ぎ
・食物
・心の問題
・霊の作用
・薬の害

これが人間の体質を作っている。特に薬の連用による弊害が大きくなっている
ここでわからないとすれば
心の問題と霊の問題
心の問題とは、心の力は強く、言霊も心の力、念力も心の力
自分が病気と思えば病気になる
気に病めばそれは体に反応する
胃潰瘍、神経性胃炎などがそれで、ストレスが原因といわれる
悪ストレスは己が素直でなく自我によるもの
気に病むとは己のこだわり
自然体に来るもの拒まず去る者追わず、ケセラセラの心が大事
霊の問題も己の心掛けで病気で亡くなった霊を呼び寄せて
発症させているので、己の心を入れ替えれば治る


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