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人生。感謝と奉仕と反省の実践で
幸せの秘訣。
— おおくにたま (@ookunitama111) October 4, 2023
それは「自分を一番最後にすること」です。
順番を人に譲ったり、急ぐ人を先に通したり、
困っている人に手を差し伸べたり。
宮沢賢治が「雨ニモマケズ」で説いたように、
でくのぼうとして、ニコニコしながら生きていると
現界だけでなく、帰幽したときに大きな幸せが来ます。 pic.twitter.com/pJCLqGpzYW
感謝と奉仕と反省の実践をしていると
守護霊と感応しやすくなります。
勿論自我は横に置きますが
神様と感応、守護霊と感応
目に見えない力が応援する様になり
試練もしれんと感じなく苦難も苦難と感じなくなり
全てに感謝が順調に人生を進ませ
帰幽後の世界も順調なレベルの世界で
修行が続けられる様になります。
それは
「アメニモマケズ、宮沢賢治」の主人公の生き方です。
自我があると
損得や嫉妬、未練、妬み色々な事柄が起きます
またそれらが、試練、苦難のタネを生み
諍いなどが起こります。
人生は自我を横に置く修行
試練苦難から学び、自我を横に置く
そして
感謝と奉仕と反省の実践で
毎日を明るく、笑顔で、健やかに過ごすことです。
全てをアメニモマケズにしなくとも、近づこうと頑張る事で
自我が横に置ける様になります
あまり「ねばならない」と思い込まないように
できるだけで良いのです
塗りは禁物、自然体で近づいていきましょう。