【夫婦で必聴】これで理想のお産、家族になります《胎内記憶の池川先生》
赤ちゃんの表情は違う?!
当時、池川先生は飯田史彦著「生きがいの創造」という本を見ていたら、胎内記憶のことが書いてあって、それをスタッフに話したら知ってますよと言われた。さらに、スタッフの一人が身内の作文のコピーを持ってきて見せてくれた。そこには、
と書かれてあって、池川先生は「帝王切開のことだ!」とすぐに分かられたそう。こうして、ご自身が開業されているスタッフに話に聞いたら、すでにスタッフたちは声をかけると、”赤ちゃんの表情が違う”ことをすでに知っていて、
ブッダフェイス
と呼んでいたそうです。
そして池川先生が、ある時、吸引分娩をした後にカンガルーケアをしている赤ちゃんの顔を覗き込んだら、その子は怒っていたそうで
『お、怒っている』と池川先生は思ったそです。
その後、吸引分娩をしないといけない機会が巡ってきて
赤ちゃんをまた怒らせたくない池川先生は、お腹の赤ちゃんに
「吸引してもいい?」
と聞いたそうです。そしたら、お腹の赤ちゃんから
「別にしてもいいけど…」
と返ってきたので、「いいって言ったしな…」と思いながら吸引分娩をしたら、
すんなり生まれてくれて
その後、顔を覗き込んだら
「助けてくれてありがとう」
そんな表情をしていたそうなんです。
さらに、当時池川先生は、外回転術といって逆子の子をお腹の上から頭と腰を手で触れて逆子を直すという方法をしていたそうです(最近はガイドラインが厳しくなったので、できるところがめっきりと減りましたが…)。
ある時、その当時の子が中学生に成長した子たちが集まってお産の話になったときに、その一人から、
と言うので、池川先生に当時の状況をお母さんに聞いたら、一度外回転術をやったものの、直らなかったので1週間後もう一回やったということを教えてくれたそうなんです。
笑う赤ちゃんと泣く赤ちゃんの違い
またある時、お父さんに抱っこされてにこっと笑う赤ちゃんと、泣き出してしまう赤ちゃんがいて、この違いってなんだろうって思って1ヵ月検診の時に聞いたそうなんです。
泣き出してしまう赤ちゃんのお父さんは、仕事が忙しくて妊娠中、1度も赤ちゃんに話しかけたことがなかったそう。
一方、抱っこすると、にこっと赤ちゃんが笑うお父さんは、妊娠中から歌を歌ったり、絵本を読んでいたりしたそうなんです。
だからもし、「赤ちゃんにニコッとされたかったら妊娠中からしっかりと声をかける必要性があります」と池川先生はお話されます。
このことを妊婦健診についてくる夫に伝えると、お父さんたちはそれをやってくれて、その後、2年間研究の帝王切開はなくなっただけでなく育児困難や鬱もなくなったそうなんです(その後は、産科医療保障制度でのガイドラインが厳しくなり、スタッフも安易に”ダイジョブ”なんて言えなくなったそうです)。
妊娠中に、お父さんが赤ちゃんに話しかけるとお母さんが穏やかになる。
そうすると、子どもがむずからない、育児が楽になる。
【いかにお母さんが不安を感じないかが大切なんです、お父さん】
胎内記憶的に言うと全てが喜び
妊娠中、”赤ちゃんが元気に生まれてくるかな” ”障がいを持ってないかなぁ"など、心配は尽きません。実際、ホルモン的にも不安定になったり、”妊娠したら出産をする日がある”というリミットがある中で、不安や心配、気がかりや悩み…妊娠やお産のこと以外にも、脳みそはそんなことを分けることができずに不安は尽きません。
ただ、池川先生は続けます。
と語られます。
さいごに
いかがだったでしょうか?
さあ、聖地中の聖地に住む、日本人を扱う私達。
世界を救うという光、今、自分の内側に灯してくださいね。
もし、それでも笑顔になれないってときは”しあわせ相談”やっていますので
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さいごまでお読み頂きありがとうござしました!
マナ〜〜
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