ほめ上手になろう 1
今日、人をほめましたか?ほめられましたか?
自分をほめてあげたのはいつですか?
実は私は毎日「ほめカード」を使って自分をまずほめてあげているのです。
「ほめカード」は「地球ほめ笑い企画」のもので、私がコミュニケーション講座やレクリエーション、笑いヨガや養成講座で一緒にやるたびに「欲しい〜❤️」と即完売になってしまう魔法のカード。
「自己紹介ほめトランプ」もワークで盛り上がるんですよねー。
写真左が「ほめカード」、右が「自己紹介ほめトランプ」
「地球ほめ笑い企画」は初宮アイラさん・櫻井珠喜さんのお二人が総合プロデューサーで企画運営されています。
初宮アイラさん・櫻井珠喜さんお二人とも、ラフターヨガ・ティーチャーで、笑いヨガでは10年前ぐらいからつながりがあります。
今回は総合プロデューサーのお一人、櫻井珠喜さん(たまちゃん)
たまちゃんとは、最近では「ワールドラフターディin東京」のリードチームや「Zoomスカイプラフタークラブ」応援隊チームで一緒にやってます。
たまちゃんは、ソフトな物腰で言わなきゃならないことはハッキリ言うけど敵を作らない。
周りの人をうまく巻き込んでいって仲間を増やしていくのがとても上手なんです。
それって「ほめるのが上手」だからだと思うんですよね。
些細なことだけどそこをほめる、本人が気づかないポイントをほめる
ほめるエキスパートのたまちゃんは、毎日ほめることが当たり前になっているから自然に会話の中でできちゃうんです。
「ほめカード」をまとめて注文して届いた荷物の中にうれしいメッセージが入っていたり、チームの中でお互いに感謝やほめて盛り上げてくれる。
そんなたまちゃん、ほめカードを使って家族でほめる循環をつくっていったそうです。
家族でほめるって、恥ずかしい、何をいまさら照れ臭いって感じじゃないですか。
そこで、お子さんのお弁当の袋にほめカード一枚いれてメッセージを伝えたり、ご主人が出勤の際に今日のカードを読んで送り出したり。
最初はお互いにぎこちなかったけど、誰でもほめられると悪い気はしないですよね。
次第にたまちゃんにカードを渡してくれたりするようになったそうです。
たまちゃんは、笑ってほめてコミュニケーションを円滑にする、いつも見習いたい存在です。
私も「ほめカード」を使った時に、言葉の波動が空間に伝わって空気が変わる、キラキラした感じになるのを何度も経験してきました。
書いてある言葉を声に出して読むとその波動が伝わっていくんですね。
ほめ上手になりたいなら、まずカードの力を使ってほめてみましょう。
一番簡単にできるのは、ほめカードを声を出して読む時に、先に名前を読んでからカードを読むだけ。
ほめ言葉を目で見て、声に出して読んで、耳で聞く、がオススメだそうです。
例えば私(いけちゃん)が
「生まれてきてくれてありがとうございます」というカードを引いたとします。
声に出して言う時は
「いけちゃん、生まれてきてくれてありがとうございます」
それをそのまま受け入れるだけ。
自己肯定感、自己価値観アップしますよー!
人に言うとしたら「○○さん、生まれてきてくれてありがとうございます」に。
たまちゃんと、アイラさんが愛をたっぷりこめて制作した「ほめカード」、「自己紹介ほめトランプ」には、一枚一枚にほめエネルギーが注入されています❤️
カード・トランプの使い方は無限大。
地球ほめ笑い企画ではほめる体験講座や「ほめ笑い講座」や「ほめカード講師認定講座」もあります。