ゴールか おまけか
SuicaやPayPayやクレジットカードで現金を使う機会が少なくなり
500円玉を貯金箱にチャリンとすることも減ってきました。
昔は500円玉貯金するために、
わざと紙幣ではらってお釣りをもらうこともあったけどww
お財布に入ってる500円玉を気が向いたら入れる感覚で
3年前ぐらいだったかなぁ100均で買った貯金箱に入れてました。
音がだいぶ貯まったような感じがしたのでいよいよオープン!
数えてみると
14万7500円
おーこんなに入ってたんだ!
自分のお金には変わりないけれど、なんかうれしい〜♪
開けるまでどのぐらい入っているかわからないサプライズ感
これって意識をそこに向けていなかったから。
「おまけ」的なラッキーなんですよねー。
"いつか" ○○を買おう
そんな感じのぼんやりしたイメージだと
"いつか"はいつやって来るかわからない。
"1年後" ○○を買おう
いつまでに、このぐらいまでやろうというゴール設定があれば
達成するために毎月いくら貯めればいいか明確になりますよね。
もしこの金額だとキビシイなら、期間を延ばすとか
目標の「見える化」して意識づけできます。
これが500円玉貯金と積立の違い
今回、貯金の話だけれど
「いつまで」「何を」「どのようにして」
という目標設定を完了形で宣言を書きましょう。
"1年後" ○○を買おう
↓
"2022年7月" ○○を買いました
こんなふうに。
宣言→実行→完了の繰り返しで
自分は宣言したことをできる人だって潜在意識に応援してもらえますよ♪
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