「変な人が書いた驚くほどツイてる話」(斎藤一人さん著)の感想
2022年3月21日春分の日、今日は宇宙元旦らしいです。久しぶりに「変な人が書いた驚くほどツイてる話」(斎藤一人さん著)を読み返しました。
前回、人生を変えた本で紹介したものです。
2006年にこの本に出合いました。
雑誌で斎藤一人さんの本を紹介している記事を読み、本屋さんに並んでいるこの文庫本に気付き、立ち読みしました。
雑誌の記事での印象は、なんだか「あやしいな」と。笑
でも、読み進めていくうちに、私がそれまで知らなかった考え方が紹介されていて、目からウロコがぼろぼろ