「私は大丈夫」をただ信じる
「ただ大丈夫って、信じればいいんだ」と
目が覚めて突然、ストンと腑に落ちた。
だって今、笑えて過ごせているということは、
今まで「私はいつも大丈夫だった」という証なのだから。
「自分を見くびるなよ」
そう自分に言われた気がして、ハッとした。
自分自身が物事や状況をどう捉えるか受け取るかで、
その後の事象は、プラスにもマイナスにも変わる。
他人は変えられないのなら、
自分が変わればいいだけ。
「我慢する」ということではなくて、
捉える時、受け取る時の視点や観点を
自分が楽しく面白く感じられる方向に
自分からシフトしてけば、いいだけのことだ。
この10月に職場が変わり、環境が変わり、
いろんな感情が揺れる出来事や現象が多発したことで、
やっと感覚として理解できたみたい。
そして私は、
私が今まで自分を相当見くびってた
と痛感したわけで…。
でも、この気づきというか腑に落ちで、
なんだか楽しくなってきた。
だって私、
どんな時でも何があっても絶対大丈夫なのだから。