言語化できそうなので、少しずつ再開

どうにも長文の言語化できずにいて
気がつけば4ヶ月半、
まったく更新できなかった。

前回ゆるゆる再開すると宣言したのに…(苦笑)

気持ちが乗らない以上に、
書く状況にならないというか
書くという環境が作れないというか。

だんだん心が慌ただしくなっていて、
少しずつ心の余裕が狭まっていた感覚はあったものの、
7月に職場が変わって、
昨年に引き続き流行り病にかかり(もう復帰)、
やっと違和感に気づき始めたここ数週間。

正確には、違和感を認め始めたのかもしれない。

「思い込むとその現実を引き寄せる」
を改めて実感。

私は、追われていると思い込み、
自分の感覚や感情を感じることを保留して、
そのまま追われる現実に自分を寄せていっていたように思う。

感覚や感情に左右されるのではなくて、
感じても、条件反射的な行動をしなければいいだけ。

と、渦中や最中の時は、
知識や情報としてはわかっているものの
実際の行動や思考に落とし込めないものだということも
改めて痛感している。

とはいえ、気づけたのは、
流行病の強制ストップがかかったからか。

いろいろ堰き止めていたものがあるようだ…
と諸々崩壊する前に気づけてよかったのかもしれない。

Xの毎日の短文言語化も大事だけれど、
長文でまとまった量の思考や体感を言語化することも
私には大事なのかもしれない。

週に一度は長文言語化、自分のために再開しよう。

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