自分がまさかそんなふうになるとは？？ 全く思っていませんでしたねー。 この記事わかりやすかった。 空の巣症候群 私は今から10年前に離婚していて、その当時小学校3年生？だった次男は、一番手がかかる上に、騒がしい子（内弁慶ですがね）だったので、子ども（3人います）の中では一番よく話をした子でした。その次男が大学進学のため上京して行きました。 ゆえに、引っ越し後離れて１週間になりますが、数日ぽっかり心に穴が空いた状態（空の巣症候群）に陥ってました。 まさか、自分がそうなると
48年間生きてきましたが、自分の周りの世界って狭かったな。と、ここ数日気がつけば考えています。それは、次男が春から大学進学のため家を離れることが決まっていて、改めて子育ての終わりを感じるからなのか、SNSを「能動的に」使うようになって、関わってくださる方の多様性を感じるからなのか。 これまでの私の「世界」について書きたくなりました。 これまでの私 今、引越し（次男）の準備をしていて、彼の大学のHPをよくみているんですが（親が見てどうする・・・）、なんだか楽しそうなんですよ
タイトル、「当たり前じゃん」と思われるかもしれませんね（笑） 私は、この1月（だったかな？）に「生きがい研究員」に登録しました。今日は、そのワークショップが午後から行われたので、オンラインで参加しました。（実は超近隣で行われたにもかかわらずオンライン参加したのには情けない理由があるのですが、また後日記事にします・・・） 夢ってなんだっけ 実は、私は「夢」について特に考えもせず、2020年あたりまで生きてきました。小さな頃から「◯◯になりたい」と聞かれれば答えていたのものの
今日は、これを聴いていました。 昨夜の地震、ちょうどこれを書いている今頃の時間でしたが、東北在住の私には東日本大震災を思い出させる長くて大きな揺れでした。（あの日は仙台にいた）久しぶりに怖かったなぁ。4月から東京私大に入学する次男もまだ一緒に家にいたわけですが、家族4人（母、子ども3人）でテレビを見ながら一緒にリビングに集っていました。（あ、正確には引きこもり長男は自室です） んで、冒頭の音声配信ですが、防災の備えは「つながること」だと。近くにいる人だけでなく、遠くにいる
初めまして。このnoteを書いているHANAと申します。 副業グレーな会社でフルタイム勤務をしつつ起業した40代です。 （2022.3.16現在） （ちなみにシングル子ども3人、1号はひきこもり歴約10年、2号はこの春から東京私大、3号は春から中2。絶賛カネ食い虫を3匹飼育しております。） ここに至るまで、いろいろな学びを経験しています。開業費は160万円ほど。 当初、この金額がめちゃくちゃ多いと思っていましたが、最近枠をはみ出すようになり、この金額が少ないと思えるようにな
