短歌を書きたいの、ぽれは!
昨今インターネットを練り歩いていると。避けては通れないキモコンテンツがあります。
人間のコンデンサー化
人間のコンデンサー化です。
違いました。
短歌
短歌です。
短歌ってキモ過ぎませんか?31文字しかものを言えないという縛りをいいことに成立していない表現やクソキモポエムが合法的に世に放たれてしまっているのです。
許せません。
なのでぽれも短歌を始めることにしました。
短歌についての復習
短歌は5・7・5・7・7でつくる季語の必要ない31文字です。そのメジャーな作り方はいくつか存在します。
1.お題から作る
お題から作るそうです。(ぽれは短歌について詳しくないためこれしか言えない)
2.エピソードから作る
経験したエピソードから作るそうです。(ぽれは短歌について詳しくないためこれしか言えない)
以上です。
何もわかりませんでした。
大変です。ぽれの人生経験が浅すぎて題材がなにもありません。
ぽれの短歌人生はここで終わってしまうのでしょうか。題材がなすぎるばかりに…しくしく
ン?
題材ってないといけないのでしょうか。
題材なんてなくても短歌を書いてもいいとぽれは思います。
題材なし短歌
情報量が0の短歌を書きます。
奇数段で構成される階段は一段飛ばしの歩行が可能
日の傾く空半額シールが飛び交う財布がなければ買うことはできない
一般にかな入力はローマ字を連ねて打つより手数が少ない
できた。