竹内涼真にどっぷりたっぷり浸かる日々。 彼の父親が建築関係のお仕事という事を知るぐらいにはオタクになっていた。(怖) そして彼の主演の映画が決まった。 私の大好きだった漫画、センセイ君主！！ すごくない？これは運命？！運命だろ？ 私が大好きな漫画が映画化するだけでもテンション上がるのに主演が竹内涼真だと？！ ああ神様ありがとうございます。 漫画の先生と全然イメージ違うけど竹内涼真しかいないです。ありがとうございます。() しかし、あの頃私は映画館に行けるほど潔いオタクでは
私のK-POP歴は浅い。 まずはそのペラッペラな歴史の始まりから書いてみる。 きっかけは竹内涼真。 もちろん彼は韓国人ではない。知らんけど。 それは1番上が小学校へ入学する前だったか後だったか(記憶力) 私は民放全ドラマを録画し、まだ日も昇らない時間に起きてはそれを観漁るというのが習慣だった。 子供が2人いて自分の時間がなかなか取れなかった私にはそれが何よりの楽しみだ。 数多のドラマの中で私の運命を変えたのが 「下町ロケット」である。 内容は思い出せないが(記憶力)とても
推しと出会って人生変わった！！！ というよくある話の 波瀾万丈な人生を送るアラフォー女バージョン。 パーソナルスペック ・アリ(女)(アラフォー)(会社員) ・家族は旦那と子供3人 ・西日本出身で東日本在住 ・推しグルはSEVENTEEN ・推しはスングァン(もうかわいい) 身バレ防止のため嘘はつきますが() 基本的にはノンフィクション。 とにかく記憶力のない人間が備忘録として書き綴りますので読みづらさ・誤字脱字のオンパレード。 何卒何卒ご容赦ください。
