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2023年2月25日にしたこと

8時40分起床
珍しく家族揃っての朝食
子らを送り出し
洗濯×2
トイレ掃除
連れ合いはお風呂掃除
水槽掃除×3
グッピーの中で
タイガー系の美しい個体が増えてきたので
その一族を分離してみた
尾びれは黄色からオレンジにグラデーションし
まことに美しい

子2が帰宅し3人でお昼
図らずもまた焼うどん…まあいいか

自宅で仕事

子1帰宅
夕飯:メヒカリのから揚げがメイン
明日わけあって子らを送り迎えするが
それぞれの事情でいろいろと面倒
なにより
そこに私への配慮がみじんもないことに
疲れを感じた

今日は随分人疲れしてしまった
ひとりで集中する時間はほぼない
ちょこまか働きすぎて
労りがない
いや、労わってくれているのだろう
しかしその労りにもわたしの手を貸さねばならない
こんな時は
独りになりたくて仕方がない
一つひとつの家事でまるで召使のように思われるし
家族の何気ない一言が
わたしの存在をえぐる
家族は深刻には考えていない
「ちょっと不機嫌だな」くらいに思っている
それでもわたしは知っている
「面倒くさい、やらせておけばいい」と
目を背けていること
「そのうち機嫌も直り
いつも通り働く」と
思われていること
…実際わたしはそうする
「機嫌の悪さ」を通貨にするのは嫌いであるし
仕事として家事をしている以上
やるべきことだと思っているからである

子らが家を離れたら
わたしはマンションでも買って
家事など最低限にして仕事に邁進したい
連れ合いとは仲良く行き来したり
一緒に暮らしたり一人になったり
自由に暮らしたい
両親の面倒も
いままでよりやりやすいようにして
自由に生きたい

お風呂にゆっくり入って
眠ろう

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