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夏陰で遊ぶ



今年の夏は炎ゆ(もゆ)だ。
炎を上げて燃えるかの様に、暑い日差しが照りつける。
季語は、暦上より、早く使えて長く使えそうな天候だ。
もちろん、有識者の方からすれば、夏の季語は
5、6、7月の初夏、仲夏、晩夏と別れていくのだろう。
叱られますね。



季語は、時候、天文、地理、生活、行事、動物、食物に分類されると今頃知る。


あまり暑いので、季語と意味を調べてみた。
まだまだたくさんある。


久しぶりに影遊びも…。





影遊び


わたしを見ているひまわり


影遊び





光にあたらないと陰はできない。


自分の陰が緑に染まります様に…。



花の中で踊る影


夏日陰 踊り喜ぶ 婦人かな
(サブリナ)初句


はい!わかってます。
俳句ちゃんと勉強します。お許しください…


                サブリナ🌱