現実を見つめすぎると鬱になる
この三連休でなんとか立て直すことができたが、先週はメンタルがヤバかった
仕事が原因で悩みすぎて自家中毒のような状態になっており、病み期ここに極まれり状態だった
今もなんなら泣きそうになっているが、思い出しただけで泣きそうになる仕事ってなんだ
明日からの平日は、とにかく深みにハマりすぎないように、仕事が終わったらスパッと切り替えられるように
観たいドラマなどをリストアップし、備えておいた
自分についてや過去についてなど、考えれば考えるほど鬱になるので、なるべく考えないようにした方がいいのか、
鬱になる原因を探り解決するために、考え続けた方がいいのか
永遠の悩み
仕事についてもそう
考えるだけ無駄なのか、考え続けたら何か答えが見つかるのか
本とか読んで、知識や考え方が増えるほど、悩みが深まり不幸になるような気がしてきた
観念的なことばかり考えずに、現実的なことを基本に考える、むしろほぼ考えることのない、そんな人いるのかは知らないけど、そんな性格だったらたぶんもっと幸せというか人生が楽なんじゃないかと思う
ここ最近色々考えたり色々読んだりしているうちに、自分発達障害か境界知能か何らかの精神異常があるのではないか説が自分の中で浮上してきている
少なくとも何らかのグレーゾーンではあるような気がする
それならば、過去のいろんな出来事とか、今の自分の状態に説明がつくから
だけど病院に行って診断してもらうとかは、勇気が出ない
診断されたところで何か解決するのかという感じだし
とりあえず今後どう生きていくべきなのか、模索は続いていく
やっぱまだ病んでいるかも