だらだら1000字書く
だらだら思いついたことを1000字書いてみる。お笑い芸人のエルフのYouTubeを見ている。荒川とはるのコンビ。
荒川はギャル、はるはボーイッシュな女の子だ。この二人のバランスが好きすぎる。荒川の底抜けに元気な感じ、そこに冷静なはるのツッコミ。でもはるは荒川をちゃんと可愛がってる感じが出ててすごく愛おしくなる。
はるは荒川にいろいろ助けられた部分もあるんじゃないかと、二人の関わり方を見て、勝手に萌えている。
てか、ギャルってすごいね。すごい文化だと思う。自分の好きなものをはっきり好きと言える強さ。すごく憧れます。中学時代にめちゃくちゃギャルの子がいたけど、ちょっと憧れたもんな。
自分が好きなもの、夢中になれることで世の中を変えようとしてる姿勢も好きだ。
私が世の中対してできることってなんだろう。私ができることなんて限られてる気がする。でもこんな暗い思考もエルフのYouTubeは吹き飛ばしてくれる。
やっぱりお笑い芸人さんってすごいね。
私ができることは、ピアノを弾くことと、こうしてだらだら文章を書くことしかない。それを毎日続けていたら、何か変わるのだろうか。う~んこれは人生をかけた実験だな。
とりあえず毎日1000字書いてみようとおもう。
今日は好きなものを好きなだけコンビニで買ってみた。いつもいろいろ節約してるので、そもそもコンビニで買い物なんてしないのだが、今日は思いっきり、コンビニで買い物をしてきた。
買ったのはパン3種類とリンゴジュースとカップ焼きそば…
普段買い物し慣れてないのが、モロバレのラインナップだ。なんか他に買うもんなかったんか。コンビニに慣れてる人はもっとおしゃれなものを買いそう。サラダチキンとか。分からんけど。
よっぽど私は炭水化物を欲してたんだと思う。結構量があったが、お昼に全部、食べ尽くしてしまった。明日はちょっと節制しないと。
でもたまには自分を甘やかすことは大切だと思う。ずっと我慢するのはしんどい。なんか妙に自分に期待してるのもあるのかな。
それは何か湿地帯というかジメジメした期待な気がする。自分で自分に「もっとさっぱりしろ!!」っていいたくなる。
ギャルの人達はさっぱりしてるイメージ。
自分の好きなものは好き。
嫌いなものは嫌い。
以上!!
その感じに憧れる。
エルフのYouTube見ながらジメジメとパンをほおばってる自分。
変わりたいのに変われない。
そんな自分が毎日1000字書いたら何か変われるのだろうか。
荒川とはるのように愛らしい人になれるのだろうか…。
乞うご期待!!