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活きる言葉で会社を遺す

みなさん、こんにちは
知的資産を切り口にした会社の言語化・可視化を通じて、
会社の土壌づくりをサポートしていますBe forestです

「会社の言語化・可視化」という言葉を意図的に使い始めて一月が経ちます。
その中で私自身が気づいたことは
わたし達が目指しているのは、形式的・表面的な意味での「言語化」「可視化」ではなく、
共有する人たち(社長や経営幹部と、社員スタッフを想定しています)の間で共通認識を得て、意味するものを共有できる道具として
言語化・可視化されているということ、でした。

その言葉を読んだ・見た・聞いた人が、
発した人の思考や考え、想いや感情を含めて
「そうか、そういうことか」と理解し、共感し、その後の自分の思考や行動に当てはめていくこと

それが、わたし達が目指す意味での「会社の言語化・可視化」でした。
知的資産を切り口とすることで、より、社会と働く人自身にとって意義のある共有が得られるのでは無いかな、と思っています。

活きる言葉で 会社を遺す

わたし達内部の表現ですが、この言葉が始まりであり、ゴールです
今日はそんな事を思っています(#^^#)


6月に入院した病院での出来事を通じて、
看護師さんの仕事について、わたしなりの視点で深め、コラムを書きました。

今日も現場で頑張る医療従事者の方の少しでも力になれればと思いますし、現場の方々の工夫や仕事に光が当てられるといいなと思っています。


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